大きな家のボロキッチン
別居だったはずなのに! ある日突然の「壁紙選んでね」という義母の言葉に呆然、あれよあれよという間に同居のための改装終了。 卯年生まれの私も義母が雑事から解放された年齢になりました。うさぎが茨の道を脱出できる日はいつ?
昨夜はまぶたが持ち上がりませんでした。
連日の疲れが溜まった感じです。
気疲れと相まって暑さに堪えきれず今年初めてエアコンのスイッチを入れました。
気がついたら朝です。
息子からラインが入ってました。
私がなにげない質問を送ってその返信があったのに寝入ってしまい無視しちゃったみたいです。(笑)
ラインのやりとりもずいぶんと少なくなり、なにか聞いても単語の返信が多くなったあたり、徐々に元の息子に戻りつつあるように思います。
楽観視出来ませんが少しだけ胸を撫で下ろしています。
そして、笹舟に乗って荒波を承知で漕ぎ出したマザオと私のゆくえはというと、
昨日、職場に着くと同時に私に電話がありました。
誰だろうと思いつつ、普段でしたら出ない着信に出たのです。
お店のことで問い合わせがあったそうで紹介したいとか。
店をやめると決めた時、その後のあり方を友人に相談しました。
〇〇建設に勤めるその友人のご主人がいろいろと手ほどきしてくれ、そのとき紹介された人からの電話でした。
電話があった件をマザオに伝えると、マザオは自宅で〇〇組の訪問を受けていたのです。
こちらは寒さが厳しくなる前かな、そちらの物件について当社も競合させて欲しいと申し入れがあった会社です。
当時、銀行の紹介もあって数社からうちの店を取り扱いたいと申し入れがあったのです。
マザオと私はこのような状況で気が大きくなっていたのかもしれません。
こんなに大きな会社がこぞって来てくれるなら、そう遠くない日に決まるだろう!
高をくくっていました。
見事にアテが外れた私たちはあえいであえいで今日になりました。
これから今日までの道のりを少しずつ書いていきたいと思います。
昨日は電話ラッシュでした。
契約書に追加事項があった確認が一点、先方の専門チームが契約書を精査中で数日要するとの事が一点、店に掲げている不動産屋さんの看板を外すようにとの指示が一点、以上三点の連絡でした。
決まったも同然ですか?
聞くに聞けないマザオと私です。
あと数日がものすごく長く感じます。

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不動産屋さんが製作した契約書の下版を受け取りました。
うちが有利になる展開にもっていってくれたので、このまま判を押せれば今までの苦労も吹き飛ぶと思います。
今日は契約内容とうちの意向の再確認があっただけでした。
「これで決めて来ます」
不動産屋さんの力強い言葉にワクワク感が半分、不安が半分です。
前回もこの下版までは行ったのですよね。
そして、契約寸前で破談になったのです。
だから判を押して契約が成立するまでは安心出来ないんです。
もう週末です。
連絡は週明けになるのでしょうか。
一抹の不安がぬぐえずに悶々としています。
そして、息子もまた悩みどころなのです。
脱ぎっぱなしの衣類と食べっぱなしの容器やゴミの中で暮らしていれば健康な人でも気が滅入ると思います。
掃除してさっぱりした部屋に帰ってきた息子は電話越しから伺えるほど弱っているようには見えませんでした。
多少の弱音は吐くけども、仕事ができないわけでもないようです。
ただ、質問することが多い、こなすペースが遅い、自分が情けないと言うのです。
こうして弱ってる自分にみんなが心配したり励ましてくれたりするのが辛い、結果、自分のせいで人の仕事の邪魔をしてるのが申し訳なくて会社の中での居場所がないと言います。
普通の状態なら、今その口が言ってる言動をやめるだけで改善するじゃん!と思えるようなことを愚痴っているだけで、さほど深刻に悩んでるようにもみえません。
私が行ったことで虚勢を張っていたのかもしれないですけど。
夜遅くまでたわいのない話をしていましたが、私が限界。
昼間の疲れで知らない間に寝てしまったようでした。
息子も睡眠不足が続いているはずなのになぜか眠れないと言います。話をきいてあげるつもりが寝てしまってはね..
出社したあと大掃除の仕上げをし、スーパーへ行っておかずをつくり、おにぎりを作り、冷凍庫へも保存しました。なるべくさっと捨てて片付けが終わるようにラップにくるんだり使い捨て容器に入れたり。
夕方、来た時に会った場所で鍵を渡しました。
「やっぱ、だめだー」
泣きそうな顔の息子をみたら、もう一晩泊まって朝一番の新幹線で帰ろうかとも考えました。
また来るから!ね!
おしりをぽんを叩いて別れてきましたけど、なぜか涙が込み上げて来ました。
ぐっとこらえて帰ってきましたけど、
やさしく受け止めるべきか、ここは突き放してでも自力で乗り越えさせればいいのか、悩みます。
ボロキッチンの出来る前、辛くて毎日泣いていた自分と重ねてみれば結局は自分で乗り越えるしかないのですけどね。
私は逃げなかった。
別居も離婚も選択出来なかった。
だからきっと息子も乗り越えてくれると思うのだけど..

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