大きな家のボロキッチン
別居だったはずなのに! ある日突然の「壁紙選んでね」という義母の言葉に呆然、あれよあれよという間に同居のための改装終了。 卯年生まれの私も義母が雑事から解放された年齢になりました。うさぎが茨の道を脱出できる日はいつ?
ふと、思いました。
もしかして、私は今、嫁入り史上最大のダメージを与えているのかも。
ブログを立ち上げて、反撃開始しました。
もう黙ってはいない!そう宣言しました。口にした事の無い激しい言葉もぶつけました。
かといって、私の天下が来たのか?といえば、そんなことありません。
お風呂だって義母が立ち去るのを延々と待ってるし、廊下に出る時は鉢合わせしないよう細心の注意を払って生活しています。自室のドアの外に気配を感じれば、身体が自然と物音を出さない様動きを止めます。
敵陣に潜入でもしてるのか?、そんな生活です。
そんな防戦一方の私がダメージを与えているなんて今まで考えた事、ありませんでした。
子供の卒業した高校から会報誌が届きました。
たぶん、「要らない」と言うでしょうけど一応伺いを立てました。
私にとって都合のいい口実でしょうね。(笑)
男の子って、もう「子」ではないけど、あまり頻繁には連絡しませんよね。
人によっても違うでしょうが、特に長男は大学へ入ってから梨の礫でした。比較的、こまめに連絡が取れた次男も社会人になってからは全然...、そんな感じです。
ラインしてもしばらく返事がありませんでした。
これはいつものことですけど、「残業かな?」、頭をよぎった瞬間にお正月に帰省した時の話を思い出しました。
「今度のプロジェクトはあまりにも大き過ぎて剥げそう」
若造の息子ひとりが抱えているわけでなくチームの一員でしかないのですが、荷が重いということを聞きました。
いつまでも新入社員ではないのだからどこかで山を越えないとね、そんな話をしてた時に、面倒くさいから自炊もしてないし洗濯も溜まると言っていたのです。
甘い親心が顔を出しました。
かわいそう!!身の回りの事はやってあげたい、掃除も洗濯も炊事も。
うちから通勤していれば助けてあげられるのに。
みんなが通る道です。みんながやってることです。
一人暮らしなら自分のことだけやればいいのですから。
若い分、体力もあります。
もしも、結婚して共働きなら家事は分担すべきです。
と、ここまで思いが回ったところで、家事を分担している姿は見たくないなと思ってしまう私がいました。
仕事で疲れた、今大変なんだ、そういう時でもゴミ出しくらいは出来るはずですし、休みの日にお風呂を洗ったり洗濯くらい出来るでしょう。
でも、見たくない。
かわいそうと思ってしまいそう!
やってあげるとか言い出しそう!
そんなの最悪です。義母と一緒じゃん!
主夫になったマザオを義母はどう思っているのでしょうね。
義母が留守だったので帰宅してすぐにお風呂に入りました。マザオが夕飯の支度をしてくれますから。
こんな場面がいつも隣り合わせの義母、
男児厨房に入らずの義母、
主夫マザオの姿をどんな気持ちで見ているのでしょうね?
ざまあみろ!!

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