大きな家のボロキッチン
別居だったはずなのに! ある日突然の「壁紙選んでね」という義母の言葉に呆然、あれよあれよという間に同居のための改装終了。 卯年生まれの私も義母が雑事から解放された年齢になりました。うさぎが茨の道を脱出できる日はいつ?
待ちこがれた契約の話が決まりました。
条件は申し分なく、待って良かった!の一言に尽きます。
契約書が交わされるまで油断出来ませんが、先が見えてきました。
ホッとすると同時に力が抜けました。
気がつかないうちに四六時中、力んでたみたいです。(笑)
この話がトントン拍子に進んだとしても、まだまだ借金まみれの家計に変わりはありません。
今日までのカードローン、契約金が入るまでに必要なキャッシング分、目眩するほどの金額です。
他にも固定資産税、これは支払い不能の事態を説明すると生活が軌道に乗るまで月に三万円ずつの分納にしてくれました。焼け石に水とはこのことで、これではちっとも追いつきません。
掛け捨ての共済保険、火災保険、どれも引き落としに満たない残高の通帳で自動的にカードローンになってしまっています。
商売をしていた時からマイナス、そしてまたマイナスの残高しかない通帳は今や三十万円に手が届こうかという金額です。
奨学金だけでは到底補いきれずに借りた教育ローン。
教育ローンの名の下に借りた自転車操業の運転資金。
日頃の生活費をカードに頼り、あげく支払い能力が追いつかず勝手にリボになったクレジット。
商売を畳む時に、永きに渡って私たちを支えてくれた取引仲間への少なくない未払金。
これは余裕が出たらでいいからと、催促も無く待ってくれているのです。
書いていて、「大丈夫か私!?」と思わずにいられませんでした。
湧き出る借金の宝庫!
その場しのぎという言葉がぴったりな場当たり的にやり過ごした結果がこれです。
大丈夫と念じてコツコツ返していくしかありません。
試算上はうまくいくはずです。想定内です。
毎日毎日、お金のことばかり考えて来ました。
引き落とし日がどんどん増えて、わけが分からなくなりつつも自転車操業は漕ぎ続けなければなりませんでした。
商売をやめて、収入の無くなったマザオと私に義母は言いました。
「私も何にもないから助けてあげれない。」
月額十万以上ある年金で?
今に見てろよ!!

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なにごとー!?
びっくりせずにはいられない大音量の義母の話し声でした。
電話です。
ただでさえ尋常ならぬボリュームの不携帯電話が廊下で突如唸り出すことも少なくありません。
それも昼夜問わず!
呼び出し音もすごいけど、その後の話し声も毎度すごいボリュームです。
義母は常識ってものを知らないのですか?
私が子供の頃は携帯電話どころか電話自体が無いお宅もあって、ご近所さんが連絡先になっていることもありました。
小学生の時、実家の電話がモスグリーンのプッシュホンになり、珍しさに友達が見に来たくらいの時代です。コードレス、子機、FAX、今では当たり前の物がまだ無い時代でした。
電話を掛けて非常識にならないのは午後八時まで!
親しい間柄でも午後九時まで!
だいたいそんな感覚でしたね。
なのに、義母の電話病は早朝六時くらいに始まり夜中の一時近くにも発病します。
掛けて来る方もだけど、平気な顔で世間話をしている義母も時間を考えろ!と言いたいほどの大音量です。
わざとか!?
今日はいつにも増してデカ過ぎる声です。
あまりに大きな声ですぐに相手がわかりました。
小姑です。
この時間に掛けて来るのだから、まあそんなところでしょう。
そして、なにか意図があるのか、廊下で話してるかのような大声量で
昨日に引き続き、私のイライラスイッチをONしてくれました。
今日、センター試験終りましたね。
この時期、長男がセンター試験を受ける直前に、小姑ら諸々ホームパーティ病の奴らが集まってどんちゃん騒ぎをしてくれた過去を思い出します。
首謀者は義母!
ごめんね、すっかり忘れてた、悪気はなかった
耳を疑う台詞を吐いた義母を絶対許さないとあの時思ったっけ。
だから電話の異常に大きな声にも敏感に反応するのかもしれない、と思ったりもします。
さっき、コタツの上を両手で思いっきり叩きました。
バンッ!
天板に乗ってるマグカップも踊って大きな音が出ました。
はあ!?
急に声量が小さくなったんだけど?
確信犯ってこと!?

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