大きな家のボロキッチン
別居だったはずなのに! ある日突然の「壁紙選んでね」という義母の言葉に呆然、あれよあれよという間に同居のための改装終了。 卯年生まれの私も義母が雑事から解放された年齢になりました。うさぎが茨の道を脱出できる日はいつ?
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息子の唐突な打診...
答えに詰まって即答できませんでした。
いろんな思いが渦巻いて葛藤中の心は重いです。
それなのに、重い心とは裏腹に、来月のシフトを見て別の思いが駆け巡ります。
自分でも、どうしてこうも勝手なのかなと笑ってしまいました。
お休みにどこかへ出かけたい、友人と休みが一緒...
倹約家だと思ってたけど実は浪費家なのでしょうか?
「今まで我慢してきたから」の言い訳はそろそろ終わりにしないとダメですよね!
義母の「年だから」と同様の無様さを感じます。
唐突ではないでしょう。
私だってどこかで懸念しつつ考えていたことです。
息子が結婚するとなればそれ相応に必要な出費はあるってことを。
準備期間はあったはずです。
が、返済に追われ、日々の小さな娯楽に今までの節制生活を離れてしまっていました。
どこかで、これくらいいいでしょ!と自分を擁護する私がいました。
「家族だけで海外ウェディングにしようか迷ってるけど渡航費の自腹はきついかな?」
同棲中の息子は復職も果たし、いよいよ結婚に向けて行動を始めたようです。
息子たちもいろんなことを考えて幾つかの案を出したみたいです。
その一つが海外で...。
もちろん反対などしません。
新婚旅行も兼ねて合理的とすら思います。
交通費自腹って当たり前ですよね、自分たちだって海外旅行するようなものですし。
気持ちは、自腹どころかある程度の負担はしてあげたい!
でも現実は、どこで?、いくら?、そしていつ?
私たちは、渡航費だけでなく国内の移動費や下手したら前泊、いいえパスポートもありません。
お相手のお家はどうするのでしょうか。
こちらは男側ですから、折半なんてこともないでしょうし。
いざとなったら借金してでも...?!
決めたわけではなく一つの案として打診してきただけのようですが、情けないことに即答できませんでした。
たった一言、「大丈夫」って言ってあげたかったのに言えませんでした。
奨学金も任せたまま、
結婚するまでには引き取ってあげたいと思いつつ、休職の時でさえ本人任せ...
情けない親です。
とにかく少しでも貯金しなければいけません。
気持ちだけが先走っても、現実は返済返済、返済の嵐です。

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暑かったです。
早朝は気持ちのよい風が吹き荒れて涼しいと思っていたのですけど、七時を過ぎた頃からどんどん日差しがきつくなって猛烈な暑さに、心も体もどうかなりそうでした。
起きてすぐに窓の外を見たら、すでに物干し竿が占拠されてることにがっかり。
しかも竿のかける位置がデタラメ、一組はクロスさせてあるのです。
意味がわかりません!
おまけにこの猛暑のしばらく前からずっと傘が放り出されたまんま...
毎度のこととはいえ、暑さと怒りで朝から疲れきってしまいました。
それに昨夜はいつまでも台所から立ち去る気配がなく、私も久々にお風呂待ちのイライラを味わう羽目になりました。
マザオがそれとなく様子を伺いに行き、やっと立ち去ったかと思えばドタドタとまた現れるの繰り返し。
待ちわびたシャワーを浴びてさっぱりしたと思ったら、また台所から義母がゴソゴソしてる気配が伝わり、洗面所に明かりが漏れてきてました。
風呂上がりにまで義母に会いたくないので風呂場でいつまでも待つ羽目となり、またもやイライラ!
ずっといるとさっぱり感はなくなって蒸し暑さだけが不快でした。
ただただ棒立ちで待つバカバカしさに苛立つもののなすすべもありません。
やっと義母の気配が消えて、大急ぎでボロキッチンの部屋に戻る時、腹立ち紛れに義母のダイニングのドアをバンと勢いよく閉めました。
「どうしたの?あんな閉め方して」
マザオの言葉に棘がありました。
何をそんなに怒ってドアに当立ってるんだ?、母親が台所を使うのは仕方ないじゃないか、とでも言いたげです。
いいえ、そういうつもりで言ったのでしょう。
はあ?
あんたの母親はいつもバタンバタンやってるし、
シャワータイムくらい気を使えよ!
私はこの家で唯一の会社勤めの働く人、一番偉い人なのに!
少し前の私ならすぐに言い返したでしょうが、最近の私は無視することが多くなりました。
言って口論になることがアホくさいから?
年齢とともに面倒に感じるようになったから?
マザオと私が口論したところで何も変わらないのです。
思えば、夫婦喧嘩の大半は同居絡みのように思います。
そんなこんなの一夜明けての今朝、暑さと一緒にまとわりつく義母の存在感にうんざりしながら始まりました。
平凡が一番っていうけれど、平凡でない日を待ち望んでます。
もっとも私の日常自体が平凡ではないかもしれませんが。

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