大きな家のボロキッチン
別居だったはずなのに! ある日突然の「壁紙選んでね」という義母の言葉に呆然、あれよあれよという間に同居のための改装終了。 卯年生まれの私も義母が雑事から解放された年齢になりました。うさぎが茨の道を脱出できる日はいつ?
同居のことを別にすれば、今の毎日に特に不満はないけれど...
って、同居自体が私の結婚生活のほとんど全部なのに枠外に置くこと自体が自分でもおかしい。
それでも、あえて枠外において考えたなら、
割と楽しい毎日なのかもしれない。
今朝もいつもと同様に義母をどこかへ送り届けたマザオです。
そして、いつものように人を待たせて平気な義母はマザオが声をかけてから、廊下を行ったり来たりしてバタバタと出かけて行きました。
ついこの前、カツラをとったまばらな白髪と以前より少し痩せた背中、すり足のような歩き方を見た時、ずいぶん老けたなと思ったのでした。
二年前の反撃開始の冷戦以来、義母を避けてあまり直視してなかったのでした。外出時のカツラをかぶり着飾った姿と違い、弱々しい老婆の姿に同居でありながらびっくりしたのです。
ですが、今日の足取りのそれは力強く、まだまだ健脚、朝から息子タクシーでどこかへ出かけるのですから弱々しさの欠片も感じません。
朝から不在なら私にとって居心地の良いことこの上ありません。
ですが、義母のお出掛けは嬉しいと同時に黒い渦が湧き上がります。
まだまだ健康で遊びまわる余裕たっぷり...
私は仕事へ行ってきます。

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実はこの前の義父の法要に小姑らは誰一人来なかったんです。
駐在してる小姑一家はともかく、日帰り圏内に居住してるもう一人の小姑は?
実家にいる頃は、義母と一緒になって「先祖様」コールが激しかったくせに!
実父の法事に来ないってどんな理由でしょうか。
「忙しい」そうです。
許される忙しさってなんでしょう?
長男が高校受験を迎える数ヶ月前に義父は入院し、危ないからと何度も病院へ足を運んだ結果、受験の二日前に高熱が出て、今度は長男が病院へ駆け込む羽目になりました。
これが原因で不合格だったとは言い切れませんが、実力発揮どころではなかったのは事実です。
峠を越えた義父は、この先二年の療養生活を送ることになるのですが、この時も様々な理不尽な出来事は山のようにありました。
そして、忘れかけた、
正確に言えば、忘れるわけがないのですけど、遠い過去になりつつある今になって、
小姑の法事スルーです。
いいんですけどね。
来たら来たでめんどくさいし、義母が桃色のお饅頭を買ったことすら私の怠慢のせいだとそしりを受けかねません。
それに、忙しければ直径の娘である小姑ですら法事に出なくていいということですからね。
今後は、自分たちの都合で言ってることがコロコロ変わる連中に付き合うつもりはありません。

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