大きな家のボロキッチン
別居だったはずなのに! ある日突然の「壁紙選んでね」という義母の言葉に呆然、あれよあれよという間に同居のための改装終了。 卯年生まれの私も義母が雑事から解放された年齢になりました。うさぎが茨の道を脱出できる日はいつ?
マザオが留守で、義母もいつものように出掛けることもなく、家の中は私と義母の二人です。
ボロくて狭いキッチンですが食事の支度もできるのだから、トイレさえ気をつければ一人と同じ状況なんですけど、
けど、いやなんです。
なんでしょうね、この嫌悪感。
長年蓄積された心のゴミが溢れちゃったのですから、ちょっとやそっと押しやったくらいでは綺麗になりそうもないのです。
完全同居時代、二世帯住宅の人がうらやましかった!
敷地内同居、こんなの同居じゃない!
スープの冷めない距離なんて天国じゃん!
そんな風に感じてた私も、簡易二世帯風になってから気持ちがわかるようになりました。
視界にちょろちょろした挙句、手出し口出しと余計なことばかりされたら自宅にいても落ち着きませんよね。
直接の知り合いではないですが、
やはり、二世帯住宅を建てて十年経たずに別居になった家があります。
庭の管理、玄関先のあれこれ、一番のきっかけは室内階段の下からしょっちゅう呼び出されるためお嫁さんが行き来のドアに鍵を掛けたことだとか。
鍵付きの防火扉ならぬ防姑扉まで用意周到にしてもダメだったんだーと思いました。
時間のある時は、玄関から部屋中のドアや窓を開け放って掃除したいなと思っても義母がいる限りじっと部屋の中に閉じこもってるんです。
何をするでもなく、ただ時間だけが過ぎて出勤時間になっていきます。
バカじゃないの!
堂々とこれ見よがしに掃除でもなんでもすればいいのに!
心の片隅にはあるんです。有意義な時間を、どんどん人生楽しまないと、思ったことはやりたいようにやればいい、
でも、出来ません。
こうしてブログでグダグダ言ってる自分がまた情けなかったり、仕方ないよと言い訳したり。
ここは私の住む家であっても心安らぐ家ではありません。

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今朝、玄関の上がりかまちで花を生けてた義母です。
ボロキッチンの部屋のドアは玄関に向いており、トイレへ行こうにも廊下へ出るにはためらう距離です。
しかも、電気という電気がつけられて..
広いLDKも洗面所もユーティリティーも和室も、この家の大半を独占しているのになぜ玄関で?
それに落ちた葉っぱや切った茎は片付けきれていないのが常です。
ひどい時は水が溢れていてもそのまんま!
なんでこうもデリカシーとか配慮とか持ってないんでしょうか。
そういえば、以前に書いた農家の友達にほんの少しですが共通点を見つけました。
この友人、根はいい人だけど、ちょっと面倒くさい。
農家なので色々な野菜や自家製の味噌や漬物をくれます。
困ってたあの頃は本当に助かりました。
助かったけど、一つ一つにコメントを求められるのがなんとも面倒くさかったのです。
先日も渡したいものがあるからと、わざわざうちへ持ってきてくれました。コンビニで買ったスイーツとコーヒーまで持参で家に上がる気満々に感じました。
でも、その日はちょっと用事があって出掛けたかったし、身支度前のすっぴんで部屋の中は散らかっていました。
え?って思いますよね。
断りきれないし、頂き物が多くて邪険にできないし、とは言っても家に上げることは出来ません。
こういう空気の読みが少し甘いところ、義母に似ています。
義母はもっとひどいけど。
私が面と向かって反撃できないのは、義母もこの友人も外面はめっぽうよくて何かトラブルがあれば私に非難が集中しそうだと感じるからかもしれません。
義母と友人を並べるのも申し訳ないですけど、今朝の事件でふと思ったんです。
ちょっと花を生けてただけ。
片付けたつもりが葉っぱが落ちてただけ。
それを嫁がぎゃあぎゃあ怒るのは..
それが同居とあって四六時中ならば鬱憤はどんどん溜まっていきます。

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