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大きな家のボロキッチン

別居だったはずなのに! ある日突然の「壁紙選んでね」という義母の言葉に呆然、あれよあれよという間に同居のための改装終了。 卯年生まれの私も義母が雑事から解放された年齢になりました。うさぎが茨の道を脱出できる日はいつ?

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たまたま目に付いた「上手な同居」
ちょっと興味津々で覗いてみました。

ふーん...
というより、これって同居経験のない人が頭の中だけで理論展開してるんじゃないかと思ってしまいました。

私の性格が歪んでるせいで素直に受け止められないのかもしれませんが。

ストレス解消で「友達と旅行へ」とか書いてあったけど、余計にストレス溜まりますって!











これって私が特殊な環境なのでしょうか。
貧乏と同居と自営業の三重苦では自分だけ旅行なんて、行くと宣言するだけでストレスマックス。出たら出たで、帰るのが怖くて帰宅拒否症になりそうです。

年に何回あるかのデパートでの買い物さえ神経をすり減らし、紙袋なんぞは夜になるまで車の中に隠しておくのが常だった私です。

「顔を合わせる時間をずらす」なんて手法、専業主婦や自営業ならそうそう上手くは出来ません。
働いていたら、それはそれで大変です。

「見たいテレビは自室で」なんて笑っちゃいます。
団欒をしないとか協調性がないとか、部屋にいるだけで悪く言われるのがオチではないですか。

今となっては、冷戦勃発で自分自身の我の強さを全面に出して勝手気ままに振る舞っている私ですけど、昔の私だったら絶対に無理なことばかりです。

本当は今だってビクビクしてるのに!

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やっと一輪の花が咲いたベロニカオックスフォードブルー。あの日から一ヶ月、こんもりとした植え込みの葉が見えないほど満開になっています。

このベロニカオックスフォードブルーの後ろにマツバギクの濃いピンクの花がコントラストになって玄関脇を彩るはずでした。

義母がめちゃくちゃにするまでは。









庭の芝生と義母のデタラメに植えた木々の境をレンガで仕切ってあるのですが、その内側をマツバギクがピンクのラインを作っていました。

手のかからない花で常緑、背も高くならず、花の咲く時期も長く雑草防止のグランドカバーにもなり助かっていました。

口ばっかりの義母の庭造りは、雑草処理を私がするものだと思っているのか、それとも雑草を育てているのか、最悪としか言いようがなかったのですが、マツバギクが群生してから随分とマシに見えていたのでした。

雑草の範囲が減って、遠目にはマツバギクが綺麗に咲き誇っているように見えたから。

何が気に入らないのか、一昨年の冬に義母が全部引っこ抜いてしまいました。
マザオがどうしてかと理由を聞いたら、花が咲かず雑草みたいでみっともないと言ったとか。

冬なんだから花なんか咲くわけないだろ!
雑草みたいって...
言いがかりとしか思えないようなセリフでした。

ひっこ抜かれた大量のマツバギクを裏庭で再生すべく持ってきて一年、だいぶ成長した株を玄関ポーチの脇に植えました。

これから花が咲くであろうと楽しみにしていたのに、なんだか元気がありません。
今朝見たら、随分と茶色の部分が一気に増えて枯れてる様相です。
せっかくベロニカが綺麗に咲いたのに、濃紺とショッキングピンクのコントラストは望めそうにありません。

あの時、義母があんなことしなければ、枯れたりしなかっただろうに。
抜いた場所は、この陽気で一気に雑草が支配し始めてます。
本当にろくなことしかしない人です。

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