大きな家のボロキッチン
別居だったはずなのに! ある日突然の「壁紙選んでね」という義母の言葉に呆然、あれよあれよという間に同居のための改装終了。 卯年生まれの私も義母が雑事から解放された年齢になりました。うさぎが茨の道を脱出できる日はいつ?
なんだか落ち着かず、いろいろあって時間が過ぎてしまいました。
考えてる間にうたた寝でまたまた時間が無くなります。
突然、お手紙が舞い込んできました。
お手紙というほどでもないけれど、簡単な紹介文です。
息子のお嫁さんのご実家から。
うちとは違ってとても密な親戚付き合いをされてるようです。
私の気持ちはグルグルグルグル回って落ち着かなくなりました。
そんな中、洗濯機が動かなくなったり、急に出かけなければならなくなったり、息子から式場が決まったと連絡があったり。
落ち着いて順番にこなすことができなくて、一人上へ下への大騒ぎでした。
まだ動揺は治っていません。
何に動揺してるのかもわからないのですが。
結婚式までにまたまたお金を貯めなくちゃ!と去年と同じルーティンにハマっています。
その前に今年の盆休みには長男次男達が集結しそうです。
ボロキッチン部屋だけでは対応できません。

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些細なトラブルが重なって猛烈に時間を吸い取られていきます。
トラブルというほどでもないですが、問い合わせって意外と時間がかかりますよね。
身の回りの環境が変わって、そのことでもバタバタしています。
それに体力が衰えていくのが手に取るようにわかります。
帰宅して遅い夕飯を終えると睡魔に襲われて何もしないまま明け方です。
次男のお嫁さんのご実家から長男の結婚祝いをいただきました。
ありがたく頂戴しましたが、そんなお気遣いしなくてもいいのにわざわざ申し訳ない!と思いました。
よくよく考えたら私の実家が小姑の結婚祝いを出すのと同じ立場でした。
小姑たち、二人とも再婚しています。
なので実家から四回の結婚祝いを出しています。
こればかりは文句の言いようがありませんが、複雑な気持ちです。
うちの場合、お祝い事に揉め事はつきものです。
表面上は特に波立つことはないのですが...
例えば、息子の七五三で食事会を設定したら自宅でお祝いしてあげたかったと小姑が言い出してゴタつきました。
まるでうちの両親を部外者扱いです。少なくとも私にはそう感じられました。
だいたい自分たちの息子のお祝いでなんで小姑が中心になってしゃしゃり出てくるのかわかりません。
そんなことは日常茶飯事でした。
一つの出来事から過去の嫌な思い出が次から次へ出てきます。

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