大きな家のボロキッチン
別居だったはずなのに! ある日突然の「壁紙選んでね」という義母の言葉に呆然、あれよあれよという間に同居のための改装終了。 卯年生まれの私も義母が雑事から解放された年齢になりました。うさぎが茨の道を脱出できる日はいつ?
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お惣菜は昔からあったでしょうよ!?
なかったんでしょうか、都会でも。
ここ数日はいろんな雑事で大忙しです。
会計事務所へ出さなければならないものも、今頃慌ててやってます。
草抜きもしばらく手をつけないでいたら、すごいことになってます。
雨で成長が早過ぎて、追っ付きません。
督促状の督促が来て、ようやく重い腰をあげ連絡を入れ、新たな振り込み用紙が来て、
今頃になってなにがなんだかわからなくなり、重複してると思い込んで丸めて捨ててしまったり、
もう大変です。
ざっと計算して支払い先の優先順位を決め奔走するのですが、銀行を出た後に支払い順が入れ違ってたり、こっちじゃなくてコッチだったーとまっさらな振り込み用紙をみて溜め息だったり。
事務処理も含めて八割方終わりました。
管理していたつもりでも前述の通り、だらしない管理の結果で、考えていたよりもずっと多い未払金が残っています。
ちょっとガッカリですが、完済の目処がついたことで良しとしたいと思います。
遥か遠い道ですけどね。
そんなこんなで、食生活が乱れてます。
貧乏ゆえに、惣菜やお弁当は極力買わず、ドレッシングでさえも手作りで、肉といえば挽肉?、食費をかなり抑えてきました。
ここのところ、お惣菜やお弁当を買う日があります。
マザオはマザオで体力消耗戦に突入してますし、私は帳簿とにらめっこで、部屋の中もグダグダです。
お茶漬けで済ませてしまったり、納豆ご飯が夕食だったりするのですが、これが完全同居のあの頃だったら許されない事です。
昔、幼子ふたりと家政婦業に疲れ果ててお弁当を買った時、義母は言いました。
「今はいいわねえ、私が若い頃はお弁当を夕飯に買うなんて考えられないことだった。」と。
義母は同居の経験がありません、というか義家との確執を知りません。
そりゃそうでしょ、義父の両親は早くに亡くなっていますから。
妊娠中にお惣菜を買った時があって、その時は、
「私が妊娠してた時はつわりがひどくてね、それでも這うようにしてご飯を炊いたの。」
お弁当を食べながら、そんな嫌味を思い出しました。

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要領の悪い人ほど、忙しいを連発してさほどのことはしていない。
それって私のことでしょうか?
今日は早番だったのです。
まだうっすら明るいうちに帰ってきました。
今の時間まで何をやったかというと...
ご飯食べてお風呂に入りました。
義母が出掛けていていないので自由自在です。
他にめぼしい成果はなにもありません。
先方が押印をした契約書が不動産屋さんのところへ戻って来ました。
契約が成立しました。
そのコピーを持って銀行へ提出しました。
口をあんぐり、そんな感じの反応でした。
こんな好条件を自分は知らない、だそうです。
この前書いた大問題発生も、ここまで来れば一安心です。
あの時は、また?またダメなの!?という恐怖に苛まれ、マザオも私も無口になったのでした。
なんか暗かったなあー。
今ですか?
無駄な笑顔と無駄なウロウロ、別の意味でなにも手に付きません。(笑)

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