大きな家のボロキッチン
別居だったはずなのに! ある日突然の「壁紙選んでね」という義母の言葉に呆然、あれよあれよという間に同居のための改装終了。 卯年生まれの私も義母が雑事から解放された年齢になりました。うさぎが茨の道を脱出できる日はいつ?
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急にピザが食べたくなりました。
宅配ピザなんて贅沢は言いません、スーパーで売ってるカットピザで十分です。
だけど、出掛けるのが面倒です。
雨もあがっているし、気分転換に出掛けようかとちらりと思うものの身支度する気になれません。
せっかくの休みもまた引きこもってました。
引きこもりの私に届いた督促状の中にN◯Tファイナンスからの契約解除予告書がありました。
それは息子のところの契約回線でした。
大学生時代の下宿先から引越しをした際にいろいろな制約があったため、マザオの名前で回線を増やして契約しました。忙しさにかまけて引き落としの手続きをしないまま振り込み用紙で支払っているのでしょう。
五月と六月分が未納と記載されています。
仕事が出来ないと苦しんでいた時期です。
部屋の中もぐちゃぐちゃだと言っていた頃ですね。
今の私たちは息子に注意出来た義理ではありませんが、早く支払うよう電話しました。
ピザなんか食べてる場合じゃないな、そんな思いが湧き上がってひとり苦笑いです。
この息子、なにが食べたいかと聞けば「ピザ」と答える子供でした。滅多に頼めない宅配ピザがなにより好きみたいです。
遠い昔の話ですが、小姑が子供連れでうちへ来た時のことです。
お昼に回転寿司へ行くからとピザ好きの息子へも声を掛けてくれたんですが、息子は断りました。
私は「一緒に行ったら?」と促しましたが首を縦に振りません。
「ばあばがお留守番、頼むねって言ったもん」
はらわたが煮えくり返りました。
小学生の内孫に先手を打って着いて来るなと釘を差したんだと思いました。
反面、ヘタに連れて行かれてごちそうしてやったと言わんばかりの態度に御礼をいうのも嫌だったので行かなくて良かったと思う私もいましたが、子供には関係ないことです。
そして夜、店が忙しく帰宅が遅くなってしまいました。
ボロキッチンの部屋のドアをあけると、待っていたかのように
「僕もピザが食べたい!」と言うのです。
義母は小姑の子供達に宅配ピザを頼んでました。
うちの子が義母の部屋をのぞくとみんなで大きなピザを囲んでワイワイしていたそうです。
息子が言葉を発する前に義母は言ったそうです。
「ごめんね、今度とってあげるから。」
ごめんね?
何を善人ぶっちゃってるの?クソババア!
昼は回転寿司で夜は宅配ピザですか!小学生の内孫が廊下を隔てたドアの向こうでひとり留守番しているのを知っていての行動ですから。
夕飯の材料はあったけど、宅配ピザを取りました。
あの時もお財布の中が空っぽになったっけ。
悔しい思い出です。
やっぱりピザなんか食べてる場合じゃない、そんな思考回路になりました。

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金銭感覚は人それぞれ。
当たり前ですけど、環境が左右しますよね。
結婚してからずっとカツカツの生活でしたから、私の金銭感覚はかなり低いハードルで出来上がってます。
ハードルはものすごく低いのに、全然足りない生活って...
もうだめだ!そんな嘆きを繰り返して何ヶ月やって来たのでしょうか。
先日借りたキャッシングの返済予定額を見て、改めて愕然としました。
わかっていたことだけど、衝撃過ぎて笑っちゃいます。
毎月1万円を返済するのですが、その内訳は
元本が4888円、利息が5114円!
利息が半分以上です。
これが現実です。
本当ならここまで借りまくる予定はありませんでした。
もっと真っ当な利息のところから借りられる範囲で終息するはずでした。
見通しが甘かったと言われればそれまでですけどね。
決まればあやういところから一気に返済出来るのに。
いい加減決まってくれ!
願えば願うほど遠ざかるような気さえしてきます。
直前まできて頓挫する事象が立て続けにあって、なにか見えない力で邪魔でもされてるのではないかと勘ぐりたくなります。
待って、待って、待ち続けた連絡は今週もありませんでした。
週末は期待できませんから、私たちにとって長い二日間になりそうです。
まるで月曜日には結果発表のような気持ちですが、返事はいつ来るのかわかりません。来週もまたムダに過ぎていくのかもしれないし。
会社を存続させずに、店を売り払う。
最近はちらほらと脳裏をかすめます。
今までこのブログでも何度か提案されてきたことです。
が、現実の世界ではそうすることは無理なんです。
無理というか、不可能?
赤字の会社の債務をきれいさっぱりにするには、目が回るような返済額が待ってます。
自転車操業の尻拭いをマザオ個人から借入という形をとっていたからです。
ならば、マザオが債権放棄をすればいいのかといえば、それも出来ません。
会社と個人が事実上ひとつなので、どちらかに必ず税金という重しがのしかかってくるようになっているのです。
どうにもこうにもならなくなれば、売るしかないのですけど。
そんなこんなでじっと朗報を待っているのです。
息も絶え絶えで。
ブログで愚痴を吐くことが気休めになっています。

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