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大きな家のボロキッチン

別居だったはずなのに! ある日突然の「壁紙選んでね」という義母の言葉に呆然、あれよあれよという間に同居のための改装終了。 卯年生まれの私も義母が雑事から解放された年齢になりました。うさぎが茨の道を脱出できる日はいつ?

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「同居における夫の存在」の続きがなかなか書けないままですが、今の生活ぶりをちらっと紹介します。

とにかく借金だらけの生活ですから、返済のために働いて返済のためにお金が消えて行く!そんな感覚です。






子供が大学へ進学してからというもの、何年も洋服どころか下着すら買ってません。
こんなはずじゃなかった!

私たち夫婦はふたりとも高卒です。
結婚してから別居したいと思っても自営業だとなかなか難しい一面があります。
特に、うちのようにお金をすべて握られてしまっていると、外に出るなんて余裕はありません。

私も働きに出たくても、家業を手伝わなければならない!、家庭内家政婦業がきつくて思うように時間がとれない!、時給350円に甘んじてやり繰りしなければなりませんでした。

マザオもかつては、家業を捨てて外へ仕事を求めた時期もありました。
私が壊れかけたからです。
でも実現しませんでした。高卒の壁は高く、一度も社会へ出た事のない人間が30近くになって就職しようとしてもやっぱり難しかったんです。たぶん、マザオの選り好みもあっただろうし、真剣味も私とは全然ちがったように思います。やっぱり自分の家は居心地がいいでしょうから。

この時から私は、子供が望むなら大学へ行かせてあげたい。そのためには今から教育資金をなんとかしなければいけないと強く思うようになりました。

短絡的な考えかもしれません。
大学へ行けばなんとかなるなんて大昔の話、バカな親かも。
事実、上の子の卒業時は就職氷河期、大卒でも正社員になれない子がたくさん出たんですから。

ああー・・・、本当にこんな表現しか見つかりませんでした。
幸い、悪戦苦闘の末、ふたりとも希望の会社へ就職することが出来ました。

就職して年数の浅い子供達の年収に遠く及ばないマザオ!!

今月も支払いがキツキツ。

友達の紹介で1日限りのアルバイトへ参加して来ました。週に1日しかない休みをアルバイトにあてると、それはもう家の中は悲惨だし、あとから銀行回りや帳簿付けなどの雑務に追い回されます。
それでも、たった1日で1万5千円!!

私にとって、自分で得た貴重なお金です。
もちろん生活費の足しなんですけどね、これで何を買ったと思いますか?





パンツですよ!!

破れかけた伸び伸びパンツはもう限界。

ホント、情けなさすぎる・・・ (>ω<、)


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コメントをいただいて、なぜかわからないけど、ふと思い立って書いてます。

上の子が幼稚園児だった頃はまだ完全同居でキッチンもひとつでした。

幼稚園に行き出した子供がお友達の話を聞いて、
「朝ごはんにパンを食べたい!」と言い出しました。

みそ汁とご飯、納豆や佃煮、茶色のおかず・・・
パン食にあこがれる年頃?、自分にも覚えがあります。

義父母はみそ汁至上主義ですからパンの朝食などありえません。

私は朝から、みそ汁と小姑ふたりのお弁当を用意してました。



本当は私もパンが大好き!
朝はパン食にしたかった!!
新婚時代はオシャレな朝食を用意してマザオにコーヒーを淹れる自分を想像してた。

現実は、なんで小姑の弁当まで私が?
髪を振り乱し時間に追われる家政婦な朝!



幼稚園児の食べる量なんてしれてます。ヨーグルトと牛乳、バナナなんかつけたら「ごちそうさま」です。

野菜?
わかってます。
だけど朝から子供だけのためにサラダを作る?
お弁当用に用意したほうれん草の胡麻和えや枝豆やちょっとした青物は、子供が手を付けないか、もしくは絶対量が不足で口に入らずじまい。

サンドイッチにしてやれとか、食事時は一緒に食卓について野菜を食べさせろとか、口だけ出されても、
努力が足りない母親には出来ません!!
 ↑ 実際、言われたー(くっそー)

子供なりにオシャレなパン食を楽しんでいるのに、横にドンとみそ汁を置いて口うるさく野菜野菜という義母。


だったら、みそ汁と娘の弁当は

テメーが作りやがれ!!


私にとって、同居生活とはブラック企業の新入社員です。
いつまでたっても昇給も昇進もしない、
上司が黒と言ったら白くても黒、
理不尽なこともすべて受け入れなければ立場が危うい、
自分のペースでは何ひとつ進められない、
365日、死ぬまで働かなけ・・・(あれ、どこかで聞いたようねフレーズ)

同僚は外回りが多く、社内でのいきさつや詳細を知り得ません。
愚痴もこぼしすぎると結束に亀裂が生じます。
どん詰まりの孤独感・・・

あくまで私の視点であり、我が家のことですけどね。

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