忍者ブログ

大きな家のボロキッチン

別居だったはずなのに! ある日突然の「壁紙選んでね」という義母の言葉に呆然、あれよあれよという間に同居のための改装終了。 卯年生まれの私も義母が雑事から解放された年齢になりました。うさぎが茨の道を脱出できる日はいつ?

HOME • Admin • Write • Comment
×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

自分は同居に甘んじてきました。

出て行きたくてもお金がありませんでした。自営の悲哀です。

マザオは割と理解のある方だとは、思います。思うけれど、そこはやっぱり長男で、跡取りで、紛れもない義母の愛息。


私にはふたりの成人した息子がいますが、息子たちがこの先結婚して、お嫁さんの考えばかりを主張して自分がそっちのけにされたら?

その時、私はどう感じるんでしょう?

自分の過去を振り返って、それでいいんだと思えるでしょうか?
きっと、寂しいと思う。
気が強い私ですから、悔しいかも?(笑)
まさか、怒ったりして。(げっ)

離れて暮らすのが一番じゃないですか。

見ない、見えない、相手のプライバシー。
たまに会うからこそ、お互いに気遣いも出来るし、相手の意見を尊重できるんじゃないかなと思います。考えが甘いですか?

そこで、ふと思うのが、あと息子達に何回会えるのかな?ということです。

ふたりとも大学進学で地元を離れました。あれから、年に数回、日数にしたらどれだけ一緒に過ごしたでしょう?

男の子(もう「子」じゃないけど)なんてアッサリしたもんです。
都会が楽しくて、帰省してもとんぼ返りが常で、家で何回食事するかのレベル。

私もそれをなんとも思いませんでした。
一旦我が手を離れた大食いの子供たちが帰ってくると、それはそれで大変!(汗)商売の仕事も長丁場で、合間を縫って自宅と店を行ったり来たりも結構疲れてしまいます。

だから、下宿先へ戻っていくとホッとしたりもしたんですね。

それなのに、最近は自分の心境に急激な変化が感じられます。
あと何回、会えるのかな、って。
あと何回、一緒に食事をするのかな、って。
年をとったんですかねえ。(笑)

義母は、息子とずっと一緒に暮らしてるから、離れて暮らす子供が帰ってきた嬉しさがどんなに大きいか分からないかもね。

近くても、娘とほとんど会えない私の実母の気持ちなんてわからないでしょう。

娘の家に泊まり掛けで遊びに行く義母。
母と娘、どちらか一方でも同居なら、おいそれと出来ないことですよ!

泊まりがけで出掛けるのは私にとっても嬉しいんですけどね。

帰ってきた時の喪失感、ハンパないっ!!

にほんブログ村 家族ブログへ
にほんブログ村にほんブログ村 家族ブログ 舅・姑・小姑へにほんブログ村 その他生活ブログ 貧乏・生活苦へ


人気ブログランキングへ
PR
桃の節句ですね。
今まで書いてきませんでしたけど、うちは男の子がふたりです。
だから本来なら雛祭は関係ありません。

でも、毎年毎年、ちらし寿司や手まり寿司を作り、ケーキを焼き(焼かされ)、雛祭バージョンの夕飯を用意してきました。小姑たちのために!



私がお嫁に来た時、実家から雛人形を持ってきました。

アパートに入る予定だったので、段飾りの雛人形は置いてくるつもりでしたけど、突如の改装の同居作戦に対するせめてもの反抗でした。

人形師の実父の友人が、丹誠込めて私のために作ってくれた八段飾り。

1年か2年は出したと記憶してます。
義母が、雛人形の顔が怖いと言い出しました。

だったら人の部屋に入ってまで見に来るな!(怒)

義家にも小姑たちのひな飾りがあって、そちらのお雛様の顔はやさしく素敵だと何度聞かされた事でしょう。耳にタコ!(タコすらもったいないわっ!)

どこでなにを吹き込まれたのか、厄払いで川に流した方が良いと言い出す始末。

はぁ? ありえないんですけど!!



今から25年以上前のことなんですけど、

本当にごめんなさい。
不法投棄ですよね・・・
言われるがままに、川へ流しました、お内裏様とお雛様。
あとは焼却、焼却ですよ。(涙)
自分でも信じられない!


それくらい、逆らうことができなかった永遠の敵、義母。

自分の雛人形は川に流し焼き捨てても、小姑たちの雛人形を飾ってたあの頃。

なにが雛祭だ、くそくらえー!


※ 全国の雛祭を楽しんでる皆様を冒涜するものではありません。あくまで個人的な恨み言です。

にほんブログ村 家族ブログへ
にほんブログ村にほんブログ村 家族ブログ 舅・姑・小姑へにほんブログ村 その他生活ブログ 貧乏・生活苦へ


人気ブログランキングへ
Copyright ©  -- 大きな家のボロキッチン --  All Rights Reserved
Design by CriCri / Material by もずねこ / powered by NINJA TOOLS / 忍者ブログ / [PR]