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大きな家のボロキッチン

別居だったはずなのに! ある日突然の「壁紙選んでね」という義母の言葉に呆然、あれよあれよという間に同居のための改装終了。 卯年生まれの私も義母が雑事から解放された年齢になりました。うさぎが茨の道を脱出できる日はいつ?

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桃の節句ですね。
今まで書いてきませんでしたけど、うちは男の子がふたりです。
だから本来なら雛祭は関係ありません。

でも、毎年毎年、ちらし寿司や手まり寿司を作り、ケーキを焼き(焼かされ)、雛祭バージョンの夕飯を用意してきました。小姑たちのために!



私がお嫁に来た時、実家から雛人形を持ってきました。

アパートに入る予定だったので、段飾りの雛人形は置いてくるつもりでしたけど、突如の改装の同居作戦に対するせめてもの反抗でした。

人形師の実父の友人が、丹誠込めて私のために作ってくれた八段飾り。

1年か2年は出したと記憶してます。
義母が、雛人形の顔が怖いと言い出しました。

だったら人の部屋に入ってまで見に来るな!(怒)

義家にも小姑たちのひな飾りがあって、そちらのお雛様の顔はやさしく素敵だと何度聞かされた事でしょう。耳にタコ!(タコすらもったいないわっ!)

どこでなにを吹き込まれたのか、厄払いで川に流した方が良いと言い出す始末。

はぁ? ありえないんですけど!!



今から25年以上前のことなんですけど、

本当にごめんなさい。
不法投棄ですよね・・・
言われるがままに、川へ流しました、お内裏様とお雛様。
あとは焼却、焼却ですよ。(涙)
自分でも信じられない!


それくらい、逆らうことができなかった永遠の敵、義母。

自分の雛人形は川に流し焼き捨てても、小姑たちの雛人形を飾ってたあの頃。

なにが雛祭だ、くそくらえー!


※ 全国の雛祭を楽しんでる皆様を冒涜するものではありません。あくまで個人的な恨み言です。

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今日は早めに寝よーと思っていたのに、ついブログを開いてしまいました。
ここに書くことが良いストレス発散になってます。
イライラが少し減ったような?

昨日の記事で「義母はカツラ」、バラしちゃったもんね!
ほくそ笑んでる私です。
陰湿ですね、根性曲がってる、自分でも思うけど、もうどうにも止まらないってヤツです。(笑)


今日は、一昨日書いた「うちの子事件」です。
事件って・・・それほどのことではないかも、ですけど。

上の子が年長さんの時のことです。



子供が幼稚園に入園してからというもの、私にもママ友が出来て、外の世界を知りました。
あ、別に監禁されてたわけじゃないけど(笑)、家政婦業が忙し過ぎて、公園に行ったりのんびり散歩などしたことがなかったのです。

ママ友たちのゆったりした生活が羨ましかった。
アパートで自分たちだけの生活、憧れました。
誰にでも悩みや不満はあるでしょうけど、わかっているつもりだけど、自分は最高に不幸な結婚をした!と思えてしかたなかったんです。

それでも、周囲は「大きなおうちに住んでいいなー」と言うのです。

あんな家、いらない!!
そうも言えず、どこでどう義家に伝わるかもわからないと思うとヘラヘラ笑ってごまかしてました。


ママ友と子供たち、日々親しくなっていく中、家事のペースを早めて夕飯の支度を昼過ぎには終らせるようになりました。午後、子供を幼稚園に迎えに行ってから、そのまま誰かの家に遊びに行くんです。

ひとり、結婚と同時に家を建ててもらったお宅へお邪魔することが大半で、我が家へ来ることはほとんどありませんでした。みんな、うちが小姑までいる完全同居ということで遠慮してたのもあると思います。


商売屋の性?、小姑1名は一旦は就職したのですが、すぐに辞めて家業の事務員となったのでした。

事務員が欲しい程の家業ですかー?
帳簿は私がやるように義父に言われてたんだけど?
この辺りの話は追々に。とにかく、小姑約1名、自宅に常駐の厄。


子供が年長になった時、お祭りにみんなを呼びたいと言い出しました。

毎年、各地区のお祭り、花火大会など、会場近くのお宅に持ち寄りで集まって楽しい時間を過ごしました。子供達は、そこのお宅でお風呂に入ったり、お泊まり会になってしまうこともしばしば。

だけど、我が家の地区のお祭りに友達は呼びませんでした。
散々、お邪魔していながら、大きな家の我が家には呼ばない・・肩身が狭かったです。

お祭りは、義家の親戚や小姑の友達がやってきて、思い出すのも息苦しくなるような忙しさで徹夜で準備が通例でした。

みんなは分かってくれていましたけど、子供には大人の事情なんて知る由もないですよね。
私だって、たまにはみんなをうちに呼んで日頃のお返しがしたい。


改装したての小さなキッチンも出来たじゃない!
意を決して、まず事務員小姑に切り出しました。なんのことはない、小姑は快く「やっと呼べるようになったね。みんな(狭い部屋に)入る?」と言ってくれたのです。


お料理は義家の分も例年通り、私が作るつもりでした。
改装しても毎日、夕飯作らされてたしね。


当日は、あっちのキッチンとこっちのキッチンを行ったり来たり、私も張り切ってました。
子供はまだ早い時間から何度も外に出て「まだ来ないねえ」!(嬉)



あの時の義母の一言で台無しになりました。

「うちの子、優先だから!」

 ※ 成人した小姑たちのことですよ!(驚)

うちの子って誰よ?
マザオの子は「うちの子」じゃないんだ!?
優先もくそもあるかー!!

このセリフ、一生、忘れられないと思います。

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