大きな家のボロキッチン
別居だったはずなのに! ある日突然の「壁紙選んでね」という義母の言葉に呆然、あれよあれよという間に同居のための改装終了。 卯年生まれの私も義母が雑事から解放された年齢になりました。うさぎが茨の道を脱出できる日はいつ?
職場で大きな人事異動がありました。
仕事のできる頼りになる人たちがこぞっていなくなります。
それに伴い辞める宣言が飛び交い、周辺ががたがたしています。
まだ残暑残る季節ですが、スーパーではすでに年末商戦に向けて始動しています。
ちょっと早いですが、恵方巻きだって視野に入ってきてるのです。
そんな時に阿吽の呼吸で仕事をしてきた仲間が不在となって不安しかありません。
こういった状況は今までもあったはずで、だからといって会社が回らないということはないと思います。けど、その偏った負担がどこにかかるか考えただけでぞっとします。
所詮パートのおばちゃんが足掻いたところでどうしようもないですが気が重いです。
年金が少しでも増えるようにもう少し踏ん張ろうと思っていたけど、途端に嫌になってます。
これをわがままというのかもしれません。
以前の苦しい生活を思えば、がむしゃらに突き進むしかなかったのですから。
とはいえ、出るのはため息ばかりです。

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思い立って庭木を切りました。
マザオが手入れしてる昨今ですが、もっと切ってもいいんじゃないの!?と気になって仕方なくなりました。
そもそも義父母が植えっぱなしの庭木の存在が気に食わない私ですから、なんだったら枯れてしまってもいいくらいに思ってる庭木です。
芝の手入れだけでもうんざりなのになぜ庭木まで手を出したのか、自分でもよくわからないけど
ばっさばっさと切り落としました。
途中でこの木は三角に、これはまん丸、こっちは四角かなといたずら心が芽生えてひたすら切り進めたものの腕のだるさも半端なく途中でリタイア。
ざん切り状態の木を見てマザオは大笑い、どうしたいの?と。
後始末は任せて終了しました。
昔、私が植えた花を抜かれた時、やっと増やしたグランドカバーを鍬でひっくり返されたこと、思い出しました。
義母には義母の作りたい庭があったみたいです。
ですが、日頃の手入れは人任せ、草抜きだってしないのに植えたいものはどんどん植える姿を苦々しくみていたあの頃
仕返しした気分でした。
枯れたって構わない、もう後始末はうんざりだから!

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