大きな家のボロキッチン
別居だったはずなのに! ある日突然の「壁紙選んでね」という義母の言葉に呆然、あれよあれよという間に同居のための改装終了。 卯年生まれの私も義母が雑事から解放された年齢になりました。うさぎが茨の道を脱出できる日はいつ?
休職を指示された息子とランチして様子を見てきたマザオから連絡がありました。
目は死んでないし、よく食べよくしゃべり元気だそうです。
一見、病んでるようには見えない息子もマザオが行ってみたいから一緒にと誘った場所が会社の近くだったため、途端に硬直したとも聞きました。
二度目の通院でお医者さんから一月の復帰は難しいかもと言われたそうです。
泣いて会社を休んだことも休職を指示されたことも、私にとって心配はもとより「またか」と落胆のショックは大きかったのですが、大手を振って休めるようになった息子は元気な頃の息子に戻ったかようで、少し休めば治ると思ってしまいました。
だから早ければ正月休み明けには復職できるのかもと軽んじていたところもあったのです。
お医者さんからは早いうちの受診で良かったと、治るから心配せずに焦らないことと言われているようです。
幸いにして息子は食欲も寝ることも回復し、毎日家事をしながら映画を見たりウインドショッピングに出たりジムへ行ったりしているようです。
寛大な会社で良かったです。
親の私が焦ってはいけないと自戒しました。
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この記事へのコメント
無題
焦らずゆっくり見守ってあげてください
でも大手を振って休める、には違和感を感じました
いつ戻れるかわからない息子さんの仕事をカバーしてる人がいるかもしれません
Re:無題
コメント、ありがとうございます。
確かにおっしゃる通りで語弊がありますね。
私の表現の仕方に問題がありました。指摘してくださってありがとうございます。