大きな家のボロキッチン
別居だったはずなのに! ある日突然の「壁紙選んでね」という義母の言葉に呆然、あれよあれよという間に同居のための改装終了。 卯年生まれの私も義母が雑事から解放された年齢になりました。うさぎが茨の道を脱出できる日はいつ?
息子から、うちへ彼女を連れて行ってもいいかと連絡がきました。
いつか、こういう日が来ると頭ではわかっていても、心は「えー!」と慌てまくりました。
義母が首を突っ込むのは明白で、それをどう阻止しようと画策しても同じ屋根の下では限界があります。
庭にほんの少し花を植え、自分のテリトリーを広げたかに思えましたが、やっぱり現実はこんなものです。
もし当日に義母が滞在していたら...
我が家を初めて訪問する側に立ったらあいさつをしたいって思うでしょうし、同じ屋根の下にいて完全無視っていうのも変ですよね。
食事は外へ行くつもりですが、遠方から来て家に立ち寄らないわけにもいかないでしょう。
ああ、またもや厄介な悩みを抱える羽目になりました。
うちの中だって狭いワンルームにボロキッチン、外観からしたら「なぜ」の間取りです。
お茶を飲むにしても三面しか使えない配置のコタツを大人四人で囲むには狭すぎます。
どうしたらいいんでしょうか。
どうしようもないけど、片付けを頑張ったところで限界があります。
まだ先のこととはいえ、悩ましいったらありません。
こんなことひとつ、自由にならない生活が恨めしいです。

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ガスコンロに限らず、冷蔵庫、洗濯機も、ファンヒーターやエアコンも、義母の家電はどれも相当やばい状態です。
昨日、時間潰しがてらに見に行った展示会では多機能の最新式の物ばかりでした。展示会なんですから当たり前ですが、型落ちや展示品のお買い得感のあるものを期待して行ったのでアテが外れました。
残念というより、「ないね」という淡々とした気持ちで帰ってきました。
自分のものでもないし、よりによって義母のものなので真剣味がありません。
なんならポータブルのIHコンロとホットプレートで事足りるのではないかと思ってしまいます。
コンロ以外にも、義母の使ってる家電はどれも相当古くて、いつ壊れてもおかしくないものばかりです。
テレビはとっくにただの箱となり、契約が決まって店を片付ける時に一緒に処分しました。
エアコンは私の嫁入り道具の一つで三十年物の古物です。インバーターなどという言葉のない時代のガンガン電気を食う代物です。
洗濯機はいつのものか分かりませんが、蓋が割れて分解してるのを乗せて使ってます。
古いの物なので内蓋を閉めれば動くようです。
冷蔵庫だってサンヨー、今は無き会社の製品で消費税が導入される直前に購入したはずです。
家電が壊れる前に持ち主がいなくなると思ってたのに...
どっちが先か、もうわかりません。
計画性も節約する気持ちもない義母に、私たちが手を差し伸べる義理はありません。
それでも、テレビ代わりにフォトビジョンを貸し、店で使っていたファックス電話を取り付けたのです。
数年前、長男が家電付きの社員寮に入る時に大学時代に使っていた単身者用の家電を義母が使ったらどうかと打診したのに、断ったのは義母です。
今更、新品を購入するなんてありえない!
第一、義母は貯金というにはあまりにも少ないお金しか持っていないのですから。
見た目には家電が先になりそうな気配です。

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