大きな家のボロキッチン
別居だったはずなのに! ある日突然の「壁紙選んでね」という義母の言葉に呆然、あれよあれよという間に同居のための改装終了。 卯年生まれの私も義母が雑事から解放された年齢になりました。うさぎが茨の道を脱出できる日はいつ?
寸前まで進んでいた契約の話は滞っています。
三月には正式な契約に至ると思っていましたが、どうやら先方でガタついてる様子なのです。
やる気満々なのは確からしいのですが、あちらにはあちらの都合があるようです。
そこへ次点の候補者が現れました。
様々な条件や安定を求めた時、甲乙つけ難いです。ですが大手にはそれなりの難しいハードルが待ってました。
口約束ながら「ぜひ」と意気込んで改装のための業者さんの出入りもあったのに。契約は目前だと思ってたのに。断りが入ったわけではなく、ゆっくりながらもプランは進んでいるそうですが...。
重たい気持ちになりました。
そんなところへ、次の候補者が現れたのです。
かなりの大手です。もし商談が成立すれば長期安定の利があります。
まだかまだかと契約日を待ちこがれてる私たち夫婦には願ったり叶ったりの好敵手が現れた体ですが、やはり一筋縄ではいきませんでした。
大手ともなると細かい契約の条項がびっしり!
そのひとつひとつをクリアにしていかねばなりません。
うちの元々の看板ひとつとっても単に「使ってくれればいい」とはならないようです。
敷地内にある自動販売機もそうです。
いろんな細かくて面倒なことが次から次へと出て来てちょっとうんざりしてます。
そんなこと言ってられないのですけど。
一番の問題は隣接地との境にある境界標というものが無くなっていました。
下水工事か何かで掘り返した時に業者さんが戻してくれなかったんではないか?と問われましたが、さっぱりわかりません。
敷地内の工事であれば気をつける事もあったでしょうが、まさか境界標のことなど気にも止めてませんでしたから、気がついたらなくなってたというのが本当のところです。
これを戻すには、土地家屋調査士に依頼して境界標を打ってもらうしかないんだそうです。
一本十数万円するそうなんですが、そんなお金どこにあるんですか。
そんな面倒なこと言うなら借りてくれなくていい!
とは、言えない貧乏暮らしです。

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いろいろとご心配をお掛けしています。^^
愚痴ばかり書いているのに、皆さま方が心配してくださったり応援してくださったり、大変ありがたく思っています。
グチグチと書いてはいるものの、基本毎日を元気に過ごしています。
ここで吐いてしまうことがストレス解消にもなるし、共感してもらえることで勇気も持てるんですね。
なんだかんだと言っても現実と理想は違います。
結局は義母の影をずっと気にしてる、それが私です。たぶん、これはどうあっても解決出来ないことなのです。少なくとも私から義母の存在を取り除くことは無理なんです。
そこへマザオが絡むのもお断りです。
嫁に来た頃は口答えなんかもってのほか?
言われるがままに指摘されたところを直す努力をし、睡眠時間を削って家事をこなし、自分で言うのもどうかと思いますが本当によく働いたと思ってます。
弱かった私もだんだんと強くなり、義母に対して断ることや自分の思いを伝えることができるようになりました。でも、まだまだ我慢してるんです。
強がっていても、廊下に義母の気配があればトイレだって我慢します。
留守であれば羽を伸ばし、義母在宅とわかれば自室へ引きこもりです。
その証拠に、浴室へ続く部屋に義母がいれば入りたい時間にお風呂へ行けません。
だけど「戦う」「反撃する」って宣言してる、そんな自分に矛盾を感じないわけでもないのですけどね。
昔の私と比べたら、ものすごい反発をしてるんですよ、これでも。(笑)
同居嫁にしかわからない優柔不断さといいますか、生きる知恵とでも言っておきましょうか。
義家族の言いなりなんかになりたくない、自分の意志で自分らしくありたい、そう願ってるのに出来ないジレンマはどう表現すればいいのかわかりません。
自分を守るために少しでも苦しさから遠ざかろうとした結果が、傍から見たら「言いなり」なんです。当然、そこに苦悩は存在します。
では、はっきり意思表示をして意見を戦わせたら快適になるのか。
一瞬は勝った気にもなるでしょうが、その直後から怖くて部屋から出られなくなるのがオチです。マザオのいないところで返り討ちに遭って死に損ないになります。
マザオに口を出されてもそれはそれでややこしいことになります。
同居嫁のみなさんはどうでしょう?
旦那さんに表立って戦ってもらいたいですか?
私は愚痴を聞いてくれるだけでいいんです。
私と一緒になって義母へ歯向かってくれなくていいんです。
そんなことしたら私が後ろで手を引いてるって更なる悪者にされるに決まってます。
ボロキッチンで食事の支度をし、愚痴を聞いては一緒になって自分の母親を「あのク◯ババア」と調子を合わせてくれる、これからは自由を謳歌するように言ってくれる、そんなマザオに感謝してます。ま、現実は...アハハの借金まるけですけど。
本日、契約の件でまた少し進展がありました。
来週辺りで動きがあるかと思います。
自由を謳歌するどころか、本当にギリギリ瀬戸際なんですけどね。それでも私は今の生活を気に入ってるんです。昔が凄過ぎたのかもしれませんが。
居心地の良さを考えたら妥協必須!
矛盾してますね。
でも、私自身が快適に暮らす事も反撃のひとつなんです。

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