大きな家のボロキッチン
別居だったはずなのに! ある日突然の「壁紙選んでね」という義母の言葉に呆然、あれよあれよという間に同居のための改装終了。 卯年生まれの私も義母が雑事から解放された年齢になりました。うさぎが茨の道を脱出できる日はいつ?
どうにも落ち着かない日が続いています。
昨日書いたように目一杯の期待で自分に都合の良い報告を待ち焦がれすぎて疲れてるのかもしれません。
この遅さは、「見合わせるならもっと早く電話来るよね」「改装の設計でもしてるのかな」などと妄想を膨らませ、またまた都合の良い理由をくっつけて納得してるのです。
わかってるんです。
バカバカしい妄想なんて無駄なことだって。
だから疲れるんだと思います。
だから動悸がするんだと思います。
今度はどこでいくら借りればいいのか...
何も考えられないのです。
妄想はいくらでも出来るけど、具体的な金策となると万策尽きた感じです。
消費者金融...
すぐ返せるはず?
何度、この「はず」で過ごしてきたことでしょう。
マザオが奔放な義母に言いました。
「電気代が払えないから止まるかも」
なんて答えたと思います。
「私も持ってないよ。」
これは予想どおりですよね。
「私が返済するから借りて来ようか。」
発想自体がバカげてます。
でも義母のことが言えない借金だらけの私ですから
似た者どうしの嫁と姑ってことでしょうか。
自分で書いてげんなりしました。
一番似たくない人と同列なんて!
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