大きな家のボロキッチン
別居だったはずなのに! ある日突然の「壁紙選んでね」という義母の言葉に呆然、あれよあれよという間に同居のための改装終了。 卯年生まれの私も義母が雑事から解放された年齢になりました。うさぎが茨の道を脱出できる日はいつ?
冷え込んだかと思えば今日はポカポカ天気で暑いくらいでした。
暖房費節約にもなるので毎年コタツを使ってるのですが、これだけ暖かいとコタツ布団を出すのにためらってしまいます。
掃除も面倒だし一度潜り込んだら出たくなくなりますから。
まあ今はマザオの役割なんですけど。
息子たちが帰省した時はほかほかカーペットにしようと言っていたけど、上のカバー部分にシミが点在していてやはりコタツを置いて隠すしかないとなりました。
でもコタツの天板が随分とくたびれてます。
古い家での長い貧乏暮らし
あら隠しすれば、別のあら隠しが必要になる悪循環です。
これが現実なのだから仕方ないです。
仕方ないと頭ではわかっているけど、こんな粗大ゴミばかり残していった義母や小姑に恨みつらみが山積みです。
もっと嫌なのは「残してあげた」「買ってあげた」と勝手に思われてることです。
要らないし!
使ってないし!
ずっとボロキッチン部屋で過ごしてきたからそんな物知りません!
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