大きな家のボロキッチン
別居だったはずなのに! ある日突然の「壁紙選んでね」という義母の言葉に呆然、あれよあれよという間に同居のための改装終了。 卯年生まれの私も義母が雑事から解放された年齢になりました。うさぎが茨の道を脱出できる日はいつ?
長らくご無沙汰してしまい心配をお掛けしました。
私自身の鬱々とした影は八月には回復の兆しをみせていました。というより、いろいろあり過ぎて前を向かなければならない状況で荒治療といったところでしょうか。
この怒涛の出来事が功を奏したともいえます。
ブログ再開を機に模様替えでもしようと思い立ったものの、設定方法を確認するのももどかしく結局今まで通りでの再開です。
浮いたり沈んだりしながらなんとか日々を過ごしてる私に次から次へ課題が出て翻弄され続ける中、次男から衝撃的な電話が掛かってきました。
診断名は適応障害
ストレス、鬱病、パニック障害、適応障害、今ではいろいろな心の病をちょくちょく聞くようになりました。昔と違って、単なる怠けとかやる気の問題ではないとも言われています。
頭では理解してるつもりでもどこかでひとごと、自分自身の鬱々とした気持ちもひたすら押し込めて振り払おうと躍起になってるときに、まさかの告白でした。
すでに長期に渡り休職していて生活費が底を尽き借金もしていると。
心配をかけるからと今まで黙っていたけど先が見えないと泣きながら電話してきたのでした。
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この記事へのコメント
心配ですね。
次男さんも、疲れているのでしょう。
実家に帰ってもらい、失業保険をもらい、休ませる事は無理でしょうか?
ご両親の優しさが必要ですよ。
手作りのお料理を作ってあげて慰めてあげてくださいね。若いうちは、精神力がないものです。悩みがいろいろあるのだと思います。
Re:心配ですね。
ご心配ありがとうございます。
まずは社会復帰を目指してもらわないといけません。
家庭を持った責任もありますしね。
なんとか立ち直れるよう模索中です。^^