大きな家のボロキッチン
別居だったはずなのに! ある日突然の「壁紙選んでね」という義母の言葉に呆然、あれよあれよという間に同居のための改装終了。 卯年生まれの私も義母が雑事から解放された年齢になりました。うさぎが茨の道を脱出できる日はいつ?
町内会にも入らず、もちろん町内会費など払うわけもなく、勝手な主張で田舎のコミュニティを拒み続けた人が亡くなりました。
その人の家族がわざわざお知らせにお隣のお宅にやってきたそうです。
そのお隣さんは、どんな神経してるんだろうとお怒りでした。
町内会に入らないだけでなく、とにかく奇特な人でしたからさぞかし迷惑だったと思います。
そんな井戸端会議から、最近小姑が亡くなったけれどこんなご時世なので助かったという話が出て、その場に居た皆が口々に「良かったね。」と言ったのです。
同居はしてなくても義家族の煩わしさはどこも一緒なんだなと思いました。
自分が早ければ煩わしさから逃れられますが、自由を満喫できるかはわからない...
こんな話題が普通に現実味を帯びてる年齢です。
もう時間がない、焦りだけが先行してます。
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この記事へのコメント
無題
ゴミ屋敷かというくらい物を貯め込んだ実家を
妹家族が総出で4トントラック3台のゴミ出しして、
まだもう一台くらいの衣類関係があるような話です。
実母が残った実家もいろいろ面倒です。
老婆心の名前横のURLをクリック、「うーさん」さんは若い!!
Re:無題
まずはお父様のご冥福をお祈りいたします。
随分と日が空いてしまい失礼しました。
「奇特」意味合いを間違えて使ってました。この歳で!恥ずかしい限りです。
いつも何かとアドバイスをいただき、ありがとうございます。
この歳になって若い時には想像もできない、物忘れ、言葉が出てこない、疲れ、様々な老化を実感しています。引っ越しなんてできるのかしら?面倒が先立つ今日この頃ですが、夢のマンションライフを諦めるわけにはいきません。^^