大きな家のボロキッチン
別居だったはずなのに! ある日突然の「壁紙選んでね」という義母の言葉に呆然、あれよあれよという間に同居のための改装終了。 卯年生まれの私も義母が雑事から解放された年齢になりました。うさぎが茨の道を脱出できる日はいつ?
二組の家族が入れ替わりで来るとなれば、その大変さは想像がつきます。
いっぺんに大勢も大変ですが、入れ替わりとなれば二度繰り返しとなるわけですから。
案の定、マザオのてんてこ舞いする姿には小さな同情が生まれました。
息子たちの前ではそんな素振りは見せないものの、お接待から解放されて夜布団に入ると泣き言まがいの愚痴が!
たかがこれくらいで?
自分の家で、自分の息子たちじゃないですか
決定的な出来事は延々続いたお接待地獄の最終夜に起こりました。
息子のリクエストでマザオが用意したプリン、いつもと違ってちょっとアレンジしてあったのです。
それはそれで美味しかったのですが、息子が言ったのは「お父さんのあのプリンが食べたいなあ」
いつもの普段通りのプリンで良かったのに、良かれと思ってアレンジしたのでしょう。
「あれ?ちょっと違う」「いつものが食べたかったなあ」
息子も悪気はなく何気に言ってしまったんだと思います。
事実、美味しいけどちょっと微妙でした。
「一生懸命やってるのに嫌になっちゃった」
私とふたりきりになると心底疲れた様子で言いました
いつも通りで良かったのに
かつての私はこんなものじゃなかった
盆暮正月に実家へ行ったことなんかなかったし、奴隷のように徹夜で働きましたけど!

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毎年恒例の大晦日には義母の一時帰宅で食事会が行われたようです。
「ようです。」とまるで他人事なのは、私は仕事で会うことなく終わっているからです。
息子たちの帰省に合わせての一時帰宅です。
そういえば、去年は帰省がなかったので義母の一時帰宅もなく、静かな年の瀬でした。
これで私が仕事を辞めたらどうなるのでしょうか
あーやだやだ、考えたくない!
過去のことは忘れたかのような平穏な日々に、マザオは「この時くらいは」程度に思ってるのでしょうけど、忘れるわけがありません。
思い出したくなくても、「このくらいは」の言動が怒りを蘇らせるのです。
時間と共に恨みつらみが薄れていると思ってるのでしょうけど、そんなことあるわけない!
帰省客の対応に疲弊して弱音を吐くマザオに
「この程度で?」「ふざけんなよ!」と思ってます。
楽勝でしょ、しかも自分の息子たちなんだし!!

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