大きな家のボロキッチン
別居だったはずなのに! ある日突然の「壁紙選んでね」という義母の言葉に呆然、あれよあれよという間に同居のための改装終了。 卯年生まれの私も義母が雑事から解放された年齢になりました。うさぎが茨の道を脱出できる日はいつ?
実母が息子たちの写真を欲しいと言ってきました。
この夏に帰省した時に実家へ連れて行ったのですが、写真を撮ろうと思ったけど言いそびれてしまったと。
考えてみれば高校生になってからは年に何回も会うことなく、息子たちが大学へ行ってからはもっと会っていません。
なにしろ店が最優先、人手不足を息子たちの手伝いで補って短い帰省期間をすれ違い時間で過ごし、あっという間に下宿先へ戻ってしまうのが常でしたから。
そんな孫がお嫁さんまで連れての訪問ですから、母も気を使って写真を撮りたいと言い出せなかったのかもしれません。
こんなことにも義母と格差を感じてしまいます。
一緒に住んでるがゆえに帰省すればキャッチのように捉えては尋問責めできる義母と、幼い時の印象が強い孫の成長に驚きながら遠慮がちの実母...
メールで送れば簡単なのですが、実母の契約しているプランの関係で写真にして持参することにしました。
今は便利ですね。
カメラショップでWi-Fiとアプリを使って簡単にスマホ内の写真をプリントアウトできるのですから。
カメラショップまでは少し離れているけど、外出時にちょっと寄って行こうとマザオに言いました。
「なんで?」
マザオは私の実母が写真を欲しがっていることをすっかり忘れているのでしょうか。
カチンときました。
私の母親はマザオの母親でもあって、義母と実母の差はどう言うことだ!と心の中で反発しました。
カメラショップでプリントアウトする写真を選びながら、私がスマホの画面を行ったり来たりしていると、
「それくらいでいいんじゃない?」
「それ同じような写真だよ。」
似たような写真だけどちょっと表情が違うから二枚とも選択しただけです。
一枚数十円の写真、私の実母へあげるのにお前が口を出すな!!
ムカつきました。
お前が言うな!と叫びたかったけどカメラショップの中ですから、
「はあ?」と一言だけ発して睨みつけました。
一瞬にして黙り込んだままスッと離れたマザオ、
その後の気の使いようったら...
最初から気を使え!!


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小姑がやってくる、そんな情報を嗅ぎつけました。
もぉー、せっかくの休みが台無しです。
夏の出費が痛くてランチへ行く気にもなれず、銀行と買い物を済ませ時間をつぶしました。
つぶしたと言ってもわずか一時間足らず...
今帰ったら、わざわざ出て来た意味がなくなります。
コーヒーでも飲めばよかったのかもしれませんが、余裕のない生活を送って来た性が邪魔をします。ゆっくり時間を潰すなんてできないのです。
同じ店の中をいつまでも徘徊しているわけにも行きませんから、用もないのに別の店、次の店と渡り歩きました。
何をやってるんでしょうね、私。
滑稽です。
どうにか時間をつぶして自宅へ戻りました。
かつて、家へ帰りたくなくて、近くまできては引き返し、当てもなく車を走らせ続けた頃を思い出しました。
あの頃を思えば、神経が図太くなったのか、環境が多少なりとも改善されたのか...
まあ、両方でしょうけど。
義母と小姑はランチへ出掛けたとかでいませんでした。
なんだよ!
いつものようにエアコンをガンガン効かせて居座るかと思ってたのに、ただ義母を連れに来ただけだったようです。
不確かな情報で早々に逃げ出した私は、本来なら義母のいない快適な空間を味わえたのにわざわざ徘徊してたなんて。
馬鹿馬鹿しい!
自業自得と言われれば返す言葉もありませんが、どうしたらこんな生活から抜け出せるのか、今はお先真っ暗です。


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