大きな家のボロキッチン
別居だったはずなのに! ある日突然の「壁紙選んでね」という義母の言葉に呆然、あれよあれよという間に同居のための改装終了。 卯年生まれの私も義母が雑事から解放された年齢になりました。うさぎが茨の道を脱出できる日はいつ?
朝から草抜きに精を出しました。
ほんの小一時間で身体中が痛いです。
始めて十分もしないうちに足が痛くなりこむら返りを起こしそうでした。なので、立ったり座ったり足を曲げ伸ばししながらで効率が悪いことこの上ありません。
時間の割に全然はかどりませんでした。
今年もこんな季節がやってきました。
だから春は嫌いです。
日本人なら桜の美しい春を待ち望み、寒い冬から暖かくなるこの季節を嫌いだなんていう私はやっぱりひねくれてるのでしょう。
花粉症ならいざ知らず、幸いにも私は花粉症ではありませんから。
でも、結婚してからずっと...
この家庭環境が春を嫌いにしてしまったとも言えます。
そもそも、少し前までは花も嫌いだと言っていたのですから聞いた人は驚きますよね。
義母がお花の師範持ちだから。
マザオ不在のお休みです。
昨日までお出かけ三昧だった義母はなぜかしっかりと在宅です。
幸いにも庭の徘徊がなかったので朝のうちに私が外へ飛び出しました。
まだまだ空気はひんやり冷たくて手も足もかじかんできましたが、無心で草抜きです。
いざしゃがんで芝に近づくと雑草だらけ!
芝のないところは土の茶色から緑色へ変化しつつあるのを見て見ぬ振りをしてきたのです。
年々、この作業が苦痛であり気持ちの上でも負担になってきています。
私はいつまで家政婦をしてればいいんだろうか。
義母の存在も気にせず、自由に庭いじりをする時間と費用があればもう少し楽しみながらできるのでしょうか。
大きな家の掃除や必要以上に広い庭を整えながらも自室は小さなボロキッチン、自営業に翻弄されてきた生活から脱却しようともがき続けています。
何もせずのほほんと暮らしている義母が心底恨めしいです!


にほんブログ村
にほんブログ村
にほんブログ村
PR
雨上がりの晴れとなるはずでした。
いつまで経っても青空は見えず、なんだか寒々しい空と予報に反して暖かさが感じられない一日でした。
前日の大雨で外置きとはいえ、雨露をしのぐための波板で囲った物置もどきの場所にある洗濯機、ついにおかしくなりました。長い年月で壁と壁を渡る波板の屋根の隙間から雨が降り込みます。ひどい時は小さな滝のようにダァーダァーと流れる水しぶきが洗濯機に降り注ぐようです。
前日の厚物洗濯を今日に回していたのに動かないなんて、頭を抱える事態となりました。
義母がいなくなったら洗面所が使える!
そんな不埒な考えで期待していた室内での洗濯が叶わないまま、またもや買い替えか...
洗濯機を叩いたり揺らしてみたり。
乾けば動くかも?得体の知れない理屈で少し時間をおいてから再び悪戦苦闘。
ウーンと一唸りした後、ゆっくり動き出しました。
少し前から異音を発し、そろそろ寿命を訴えてる洗濯機です。
どうせ買い替えするなら室内に置けるまで我慢しようと、根拠のない期待で騙し騙し使い続けてきたのですけど、この先いつまで使えるか疑問です。
今日はどうにか動き出しなんとかなりましたが、明日は...
地面が濡れて土が柔らかいうちに少し草抜きをしようと思ったら、義母の気配です。
前言撤回!
少し前に庭の徘徊がなくなったとここに書きましたが、暖かくなったらまた始まりそうです。
急遽、草抜き中止でボロキッチンの部屋へ駆け込みました。
青空が見えなくてやや薄暗い感じの部屋に日差しを少しでも取り込もうとレースのカーテンを開けていましたが、そこも急いでカーテンを引きました。
正解でした。
窓の外をうろつく義母を恨めしげに部屋の中から眺め、再びパソコンと向き合う羽目に。
やらねばならないこと、やりたいこと、何もかもが義母の行動一つで狂ってきます。
そんなの関係なしにどんどんやればいいと言われるかも知れませんが、出来ません。
同居ってそんな生活です。


にほんブログ村
にほんブログ村
にほんブログ村