大きな家のボロキッチン
別居だったはずなのに! ある日突然の「壁紙選んでね」という義母の言葉に呆然、あれよあれよという間に同居のための改装終了。 卯年生まれの私も義母が雑事から解放された年齢になりました。うさぎが茨の道を脱出できる日はいつ?
自分一人の自分中心の時間で生活するのは本当に快適です。
それに朝目覚めてすぐ、まだ涼しいうちに草抜きをしたり夕飯の準備をしてしまうと時間が有効に使えたようで自己満足に浸ってしまいます。
いつも庭を徘徊していた義母ですが、暑さのせいか、それとも歳のせいか、最近は外へ出てきません。この機に乗じて義母の痕跡を消し去ってしまいたい!
一心不乱にというのは大げさですが、とにかく毎日のように庭を這い回って草抜きをした成果がやっと見えてきました。
最初は一旦しゃがめば雑草ばかりで、一本一本抜いていては全然前へ進めないくらいだったのです。目につく育った雑草だけをざっと抜いて回りました。
それでも無駄に広い庭は一回りするのに一週間も十日も掛かり、一通り終えた頃には初日の場所は元通り。
いつかきっと!
そんな思いでほぼ毎日、繰り返すこと三年です。
視力が衰えたせいもあるのでしょうけど、雑草を探すくらいにまで減らすことができました。
自宅敷地の周囲の義母が占拠した花壇という名の雑草養成所もマザオの努力で見違えるほどになっています。
義母は、自分が植えた木の根元につる性の植物を植えたりして、草同士が絡みついてぐちゃぐちゃになり枯れかけていました。蜘蛛の巣や虫もすごかったです。
バラも植えっぱなしでトゲも取らず、大きく木のようになってしまい始末が悪いことこの上ありません。
マザオと私でトゲを外すところから始めて、やっと根元の雑草や蔓を除去することができました。
雑草を除去し剪定をしたことできれいな若葉が芽を出しています。
義母の植えたものは拒絶したいところですけど。
随分と茶色の乾いた土が現れて、殺風景なので夏の花でも植えたいなあと思ってます。
この私が花を植えたい?自分で驚きの感情です。
私の意志で私の思う様に改良して義母から庭を取り上げる?
今なら可能かもしれません。
裏庭に続き、表庭も義母の自由になんかさせない...
手がかからず、あまり背丈のない開花時期の長い多年草がいいのですけど。
欲張りすぎでしょうか。(笑)
それにしてもやたらめったら植え込んだ義母の植えた庭木が、かなり邪魔です。
マザオにもっともっと剪定、というより切り落としてもらいたいです。
庭へ手を入れるようになって、草にまみれて隠れていたツツジの存在に気付きました。
義母の庭木は自分で管理しないのだからどうなろうとこっちゃないのですけど、ツツジは息子たちの卒業記念品です。
卒業からずいぶん年月が経っているのに、雑草に阻まれて?全然大きくなっていません。マザオがボロボロの枝を落としたらサッカーボールより小さいくらいになって、そこから小さな新芽が出ています。常に枯れかけたまま何とか生きながらえてきた感じです。
ツツジの苗木にもいわくがあるのです。
息子のものなのに勝手に触るんじゃねえー!

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悪く取らなければ、
すぐにわかるように?もしくは重たいから?
最近というより少し前から、私宛の郵便物は玄関の上がり框へ平置きされています。
ものすごく不快です。
帰宅して玄関を開けて最初に目につく、それら郵便物を見るたびに静かに瞬間沸騰する私です。
なぜ!?
前にも書きましたが、玄関の片側壁面はぴったりサイズの下駄箱が据え付けられています。
その側面に、引っ越してきた当初から二段の状差しを取り付けてあります。
郵便物はそこへ振り分けて、各自で部屋へ持って行くのが暗黙の了解となっています。
いつからか、義母は私宛の郵便物を床へ置くようになりました。
カタログやDMが多く大きめの物や重たい物だからでしょうか?
よほど重いものでない限り、大きめの状差しはまったく問題ありません。
小姑らがいた頃から、大量の郵便物はその状差しで事足りていたし、床へ置くようなことはしていませんでした。
一度、床へ置かれるのは気分が悪い、状差しへ入れておくよう言ったことがあります。
二つ返事で了承しても、すぐにこの有様です。
マザオから郵便物を床へ置くな!と何度も行ってもらっても効果はありません。
そうかと思えば、届くはずの書類が見当たらず二、三日経ってから状差しへ突然現れることもままあるのです。
間違えて義母が自分の部屋へ持ち込んで放置された後、状差しへそっと戻してるのではないかと疑っています。こういう時は床置きではなく状差しを使う行為が、これまた私の怒りを増幅させるのです。
郵便物ではないけれど、遠い昔、畳んだ洗濯物を義母の和室の飾り棚へ置いていました。膝高の地袋の上です。
部屋が散らかっており、掃除もろくにしてないので私なりに置く場所を選んだ配慮でした。
ある日、いきなり切れたのです。
「ここへ置かないで!」
書院造りを模して作った飾り棚は、大黒様だかなにか、彫物を置くように作ったのに洗濯物なんか置いて!
毎日毎日!気がつかない困った人だと言われました。
はあ?
あの汚い部屋が書院造りで彫物を置く?
そんな立派な彫物なんか見たことないですけど。
義母にそんな教養があったんですねー!
少しはそれらしく片付けたらどうでしょう?
いろんな思いが駆け巡りましたが、当時の私は黙って、そして謝ることしかできませんでした。
あれからずいぶんと年月が経って、未だ、その飾り棚は日の目を見てないと確信しています。
あんなことでキレた義母に言ってやりたいです。
郵便物を床に置くんじゃねえ!

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