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大きな家のボロキッチン

別居だったはずなのに! ある日突然の「壁紙選んでね」という義母の言葉に呆然、あれよあれよという間に同居のための改装終了。 卯年生まれの私も義母が雑事から解放された年齢になりました。うさぎが茨の道を脱出できる日はいつ?

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マザオ不在で一週間が経ちます。
さすがにこの季節で生ゴミを放置できなかったのか、義母特有の気まぐれか、今朝は自らゴミ出しへ行きました。

驚きです。
途端に雨が降ったことにもびっくりしました。
お天道様もさぞかし驚いたのですね。

自分のことでも面倒なことは人任せ、そのくせ人のものでも自分のもの、超がつくほどの御都合主義者の義母も長い冷戦で私に頼み事をしなくなりました。











少し経てばほとぼりが冷めるとでも思っていたのでしょうか。
あの冷戦勃発から四年です。
反撃開始の狼煙を上げたものの、私のできることはせいぜい口をきかないくらいでした。

しばらく経って、ようやく私の怒りが溶ける気配のないことを悟ったのか、義母の態度もよそよそしくなりました。三年前のブログには、清々したけどやっぱり怖いと書いていました。

思ったことを言えない生活から脱却したい!
庭のツツジを見て、なんだか急にそんな感情が浮き彫りになりました。

息子の卒業記念のツツジの苗は、広い庭があっても何一つ自由にならない私が勝手に植えることなどできませんでした。
小さな植木鉢へ移し裏口の横へ置いておきました。

幾度となく、嫌味のように「きちんとしていない」という声が聞こえてきましたが、直接言われたわけでもなく、また私には「きちんと」の意味がわからず、そのままにしていました。
勝手に庭へ植えるわけにもいかず、どうしろと言うんだ?、そんな反抗心もありました。

ある日、ツツジの鉢がなくなっていたのです。
見つけた鉢にツツジはなく、義母が何かを植えたのか、表情を変えていました。
正直、どうでもいいと思いました。
嫌味は言われるし、管理はしなくちゃいけないし、捨てるわけにもいかず、処置に困るといった状況だったからです。

どう転んでも嫌味を言われたのですけど。
庭の片隅へ、それもフェンスの間際に植えられたツツジは日当たりも悪く、雑草にまみれて枯れそうになりながら育っていきました。当然ながら花もあまり咲かせませんでした。

捨てたも同然の扱いに感じましたけど、「私がきちんとしないから植えてやった」と何度か言われました。このことが発端となって小姑までが口を挟んで大げんかになった苦い記憶があります。
家の外回りや庭の管理が行き届いてないと。

今なら冗談じゃない!自分でやれ!と言ってやりたいところですが、悔しさを飲み込んで黙って聞いているのが精一杯でした。
これが同居です、自分の居心地が悪くならないように我慢の連続が同居なのです。


先日の訃報でお通夜へお参りし、当事者の面々を見て複雑な思いでした。
亡くなった方の長男はすでに他界されており、その長男のお嫁さんは複雑な家庭事情で同居の家を出ていました。
やはり葬儀には参列されており、名前こそ違うものの実質の喪主のようでした。
立場は私と同じ大家族の同居嫁です。
いたたまれないのではないか、親戚で溢れかえる斎場にひとり立ち振る舞う姿に胸が痛くなりました。

いずれ私も同じような渦中にはまり込むかもしれません。
不安と先の心配は尽きませんけど、日常の生活は少しづつ変化して、私の自由は感じないほどではありますが広がっているようです。

今は今のことだけ考えよう、そう思いました。
今まで我慢した分、思ったように行動したいと思いました。


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また人を待たせていました。
マザオがいないので取り巻きが義母を迎えに来たようです。

今朝は曇り空で日差しはないし涼しい風もあるのに、どうして迎えに来てくれる時間に出掛ける支度ができないのか、関係のない私がイライラします。

今に始まったことではありませんが、こんな義母を毎度迎えに来てくれる人の辛抱強さに脱帽です。

年寄りだから?
年寄りならば、なんでも許されるのでしょうか。
私と同じ五十代から義母は都合の良いときだけ「年だから」を連発していました。

ご都合主義、自分中心の義母を見るだけで、動悸する私の方が健康を害しそうです。
私も長い間、待っているのです。
もう「年」なのに、その願いはまだまだ先の様子です。
それでも、ささやかな抵抗ではありますが、手始めは庭から義母を追放したいと思ってます。











見切り品となっていた一年草の花苗を大量に買い込んで土が見えた元雑草畑へ植え込みました。

見切り品だからか、夏の暑さのせいか、わかりませんが、なんとなく冴えない見ようによっては萎れかけた花苗達も庭へ移したらなんとも言えず綺麗です。

お財布と相談の購入でしたから見栄えの良い凜とした夏花は高くて手が出ません。
それに、気まぐれの私のことですから末長くお世話して育て上げられるのかも怪しいものです。

売り場の片隅に寄せられた破格の安さのパッとしない花を値段につられてたくさん購入してきたのですが、家に着いたら名前すら忘れてしまいました。

枯れかけたしょぼいツツジの周囲に植えたら、明るい可愛い空間をかもし出してくれています。
調べたらアゲタラムという舌を噛みそうな名前でした。
藤色と白を交互に植えてみたら、そこだけ爽やかな感じです。楽しかったー

庭といえば雑草との戦い!
こんな庭、なければいいのに!
積年の恨みが少しずつ、変化してきているのかもしれないです。

これだけではまだまだ義母を追い出すのは難しいでしょうけど、少しずつ私のテリトリーを広げ、義母の庭木を排除してくつもりです。

本音はその前に義母とおさらばして、本当の意味の「自宅」というところへ引っ越しがしたいのですけどね。

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