大きな家のボロキッチン
別居だったはずなのに! ある日突然の「壁紙選んでね」という義母の言葉に呆然、あれよあれよという間に同居のための改装終了。 卯年生まれの私も義母が雑事から解放された年齢になりました。うさぎが茨の道を脱出できる日はいつ?
こんばんは。
あっという間の一週間でした。
ご心配下さった方、気を揉まれた方、もしかしてと期待を秘められた方、申し訳ありませんでした。
義母が突然に倒れたのは事実ですが、ブログ小休止の原因はパソコンが倒れてしまったことなのです。
このパソコンも十年選手ですからそろそろお疲れモードです。
ハードディスクがやられてしまいました。
デジタルに詳しくない私は困り果てたものの、このブログの存在を知られたくないことでマザオに修復を頼むことができませんでした。
真っ黒な画面を前に途方にくれる私は、スマホを使って修復方法を検索してみたりブログ更新を試みたりしたのですが、どうにもなりません。
パソコンを触る時間が減ったことで幸か不幸か、家の中や庭の雑多感が気になりだし片付けや草抜きにムキになった結果、熱中症に見舞われてしまいました。
倒れたわけではないのですけど、未だに耳の調子が悪く、まるで水が入ったかのような感じです。
以前にやった突発性難聴が再発したのかと思っていましたが、目までもが膜が張っているようで涙は粘っているような感じ...
一旦、熱中症になってしまうとすぐに治るものではなく、二日三日、体力がないと一週間くらい引きずるものらしいです。
パソコンも自分も壊れかけて、今まで全力で走り続けて疲れが出たんだと、無理のきかない年齢なんだと改めて自覚させられたのでした。
私の不調は、都合の良いことに、マザオから見ると同居のストレスが原因だと思えたようで今までにないくらいの気の使いようでした。おかげでパソコンの修復も無事完了させてもらうこともできました。
ただ、私の恐れていたブログの存在などまったく関係なく、こんなことなら早く頼めば良かったと思いましたけど。
いつもの日常への軌道修正も終盤に差し掛かった時、義母が倒れました。

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昨日、マザオが義母を送っている間に銀行員が訪ねてきました。
月掛たった一万円の定期預金の集金です。
マザオに任せっきりで証書のありかもわからず、出直してもらうことになりました。
同じ家に住み、嫁としてこの家にいるのに、義母の定期預金一つ対応できませんでした。
私はいいんですけど、もっとも関わりたくありませんから。
銀行員さんの目にはどんな家庭に移ったのでしょうか。
なんだか、ちょっと笑えます。
もっとも、我が家をよく知る人はおかしな家だと思ってるでしょうけど。
マザオが家にいて、暇な義母は出歩いてばかりで草抜き一つやらず、はたから見ても変な家です。
でも私は意外にも快適ですが。
もちろん、同居の苦痛は別問題です。
世の習いのように家事は女性がメインの括りを抜け出せたからです。
仕事から帰ればご飯はできているし、まあ、お風呂はちょっと難がありますが、急いで帰って晩御飯の支度をしなければなんて焦りもありません。
コメントの中では不甲斐ない旦那と言われることも多々ありますが、マザオあっての今の生活とも言えると思ってます。こうしてほしい、ああしてほしい、そんな叶わぬ願望はお互い様だと思えるようになりました。
幸い、職場の水は合っているようで同僚ともそれなりに上手くいってると思っています。重箱の隅をつつけばきりがありませんが、自宅にいるより全然快適です。
これでいいんですけど...。
義母の主張は「働いている人が一番偉い」のですから。
だけど、どこか疎外感を感じるのです。
私がいない間にマザオと義母がそれなりの親子の交流を持っていることは黙認しています。
見てみないふりです。
私の知らないことがどんどん増えていってる気がします。
取るに足らない知らなくてもいいことだと思いつつ、気になったりもします。
夕飯に出てくる果物一つにも、義母からもらったのだろうと敏感に察してしまいます。
食べるべきか食べざるべきか、
私の知らないところでどんなやり取りがあってこの果物が来たのか、
くだらないことで思いを巡らせ、不快になったりもします。
そんな気持ちを押し殺しての生活です。
義母の気配はボロキッチンの部屋にこもっていても容赦なくやってくるのです。
今日も義母は元気はつらつです。はあー

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