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大きな家のボロキッチン

別居だったはずなのに! ある日突然の「壁紙選んでね」という義母の言葉に呆然、あれよあれよという間に同居のための改装終了。 卯年生まれの私も義母が雑事から解放された年齢になりました。うさぎが茨の道を脱出できる日はいつ?

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健康のために歩こうかな、そんな戯言を言ってたらしい義母です。
そういえば、ブログにも書いたけど、庭をぐるぐる旋回していたことがありました。

いくら広めといえど、住宅街の中の一軒です。
フェンス沿いにぐるっと義母が決めた帯状の花壇(とは思えない)スペースがあり、家屋側には門扉と玄関をつなぐタイルのアプローチがあるので、芝のスペースなんてぐるぐる回るというほどありません。

バカみたい!
初めて見た時、そう思いました。






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それも数分?一、二分くらいでしょうか。
まるで運動会の行進のように大きく手を振り、心持ち膝を上げて、カツラを被った老婆が前かがみで旋回する姿は滑稽としか言いようがありません。

恥ずかしいからやめて!
願いもむなしく、後日、不思議に思った近所の方から何をやってるのか聞かれました。

「健康のために歩いてるみたいだけど?」
一同、ポカーンでした。

そりゃそうでしょうね。
少し前まではゴミ出しだって車で行ってましたから。
車を降りてからはマザオが出してるみたいです。

ゴミくらい自分で出させたほうがいいとマザオに進言しました。
分別、日程や時間、持ち運び、ボケ防止になるから。

店をやってる時はいい加減な分別で溜め込んで汚れたゴミを持ち込むことがありました。
専属の業者さんを頼んでいたのでそれでも良かったのですが、今はそうもいきません。

先日もビンや缶を捨てるにあたり、溜め込みすぎたようです。
重くて持っていけない?

マザオが一緒に出しに行くから外へ置いておくように言ったみたいです。
夜中にガシャンガシャンとビンや缶がぶつかり合う音、ドウドウと水を流す音がしました。
は?
今頃、洗ってるのでしょうか。
そんなもの、空になった時に洗わないと汚れなんて落ちるわけがないのに。

サンタクロースを連想させる大きな袋がありました。
老人の一人暮らし、毎日出歩いていて家での食事がどれほどなのかわからないけど、ここまで溜めるって...

毎回洗って、都度に分別して、収集日ごとに溜め込まず持ってけ!!

ゴミもちゃんと出せないうちの義母、今も大きな声で電話中です。
あーイライラする!!

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宗教の勧誘でしょうか。
この暑い中、数人でグループを作って歩き回っている人がいます。

いつもお断りしてるのに多い時は毎日のように訪問されますが、別の団体かしら?
申し訳ないけど、関心も興味もないので。

それより、小さなお子さんまで引き連れてることに違和感を覚えます。
昔の自分を思い出して、言いようのない怒りさえ湧き出てくるのです。






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自治会の役回りの順番になると、それは私の仕事でした。
店をやっていると、自由なように見えますがそうではありません。
だから家政婦で家の事を一手に引き受けてる私の仕事になります。

今はもうその組織自体が消滅してますが、うちがここへ越してきた頃は「婦人部」というものがありました。

盆踊りやお祭り、敬老会、運動会、とにかく地域の行事にはすべて首を突っ込むような存在でした。
女手がないと不便だから?

持ち回りの婦人部の役を引っ越してきてすぐに割り当てられました。当然のように私の仕事になりましたから、会合や活動に幼い長男をおんぶで連れて行きました。

この時期は盆踊りや夏祭りがあり、それに加えて敬老会や運動会の参加の取りまとめなどで本当に大変でした。

暑い中、日傘をさすわけにもいかず、子供をおんぶしてるのですから親子共ども熱中症で倒れてもおかしくありません。

当時は今ほどに猛暑や熱中症に注意するよう言われてなかったように思います。
それどころか、それくらいは我慢して任務を果たすのが美徳のような風潮だった気がします。

一度、敬老会の出欠取りまとめで割り当てらえた家々を回った時、ガンガン頭痛がして目の前が真っ暗になったことがありました。
ブロック塀の日陰に寄りかかりしゃがみこんだら、熱せられた塀が気持ち悪く、熱いアスファルトに足がついたのかおんぶの長男が泣き出したことを苦々しく思い出しました。

熱中症を侮ってはいけません。
あの時、一歩間違えてたら...

やっとの事で自宅へ戻り、ぐずる息子をほったらかしてしばらく動悸と戦っていた記憶です。
そんな状況でも、息子を預けたり食事の支度を代わってもらえることはありませんでした。
やって当たり前...

あの頃、そこまで我慢していた自分が信じられません。
やっぱりすでに心を病んでたんだと思います。

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