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大きな家のボロキッチン

別居だったはずなのに! ある日突然の「壁紙選んでね」という義母の言葉に呆然、あれよあれよという間に同居のための改装終了。 卯年生まれの私も義母が雑事から解放された年齢になりました。うさぎが茨の道を脱出できる日はいつ?

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マザオが自宅の鍵をなくしてから一週間です。
鍵が無いと言い出して、あちこち探すも見つかりません。

いい加減に合鍵を作ってくればいいものを私から借りたり、義母のを使ったり、のらりくらりと交わしています。

鍵が無いと言い出した時、私も一緒に探しました。
マザオが普段持ち歩く鞄の中は?、いつも入れている引き出しは?、洋服のポケット見た?...
もしかして?と思われる場所を探しながら、口うるさく再確認です。

「もう見た!無い!」
切り口上な返事にもめげず、「見落としがあるかもしれないからもう一度、、」、言い切らないうちに、よほどうるさかったのでしょう、「何度も見た!」でした。











鍵のことはさておいて、最近のマザオは以前より不注意な行動が増えました。
裏口の施錠を忘れて出かけたり、冷蔵庫の扉が中途半端な締まり方だったりといろいろです。

物忘れがひどくなって、言葉をかわすにもアレソレと代名詞ばかりが飛び出る私もマザオのことを言えた義理ではありません。家電が古くガタがきているように、私もマザオも確実に歳をとっているのです。

そんなこんなの日常の中、私の毎日の日課でポイントサイトの訪問があります。
以前は生活の足しにと必死になってやっていたのですけど、今はもう限られた少ないサイトを少しばかり続けているだけです。

今年に入ってふとしたことから知った「touch mall タッチモール」というサイトは欠かさず訪問していました。
そこにある動画を見てポイントを貯めるのですが、一日五十円にもなり買い物ができるのです。


すでに私は日頃は手が出ない高価な胡麻豆腐や冷やしラーメンなどを購入しました。購入と言っても一円も現金支出はありませんから。

マザオも同じくらいのポイントがたまっているはずで、そろそろ何か買おうよと持ち掛けました。

歯切れの悪いマザオは、あろうことか、私からの紹介ポイントにわずか一日参戦したポイント数しかありませんでした。何も買えません。無料会員でなおかつ送料無料の商品は限られています。

私とほぼ同時期に始めたのに何も買えない...
今のポイントならケーキが買えるねとか、まだ使ったらもったいないかなあとか、度々話題に出していたのに白々しく「もうちょっと貯めてから」などと答えていたのです。

六月も終わろうとしている今、半年近くも騙された!そんな気持ちです。
たかだか数千円の買い物に腹をたてる私もどうかと思いますが、大借金持ちのくせにみすみす逃してしまうマザオもどうなんでしょう。

馬鹿げた話で、こんなことで腹を立ててる私もおバカです。
でも、こうやってお米も買えない生活を支えてきたのです。
なんだかんだと言っても、マザオはのほほんとしている義母の子だとつくづく思いました。

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「冷たい人」で思い出しました。
小姑の再婚話が持ち上がった時、結婚式をどうしようかという話になったようです。

この手の話に私は加わらないようにするのが常でしたが、時々、強制的に義母によって巻き込まれるのです。この時もそうでした。

義父と義母の意見の食い違い、小姑ともかみ合わない話だったような記憶です。
そんな中、家事中の私に声が掛かりました。











「どう思う?」
あちらを立てればこちらは?
下手な答えは出せません。

私はいつものように愛想笑いの作り顔で曖昧な返事をしたんだと思います。
義母の執拗な「どっち?」に答えようがありません。
どっちに転んでも気に入らなければ機嫌を損ねるに決まってます。

はっきりしない私に義母は言い放ちました。
「冷たい人!」

心がないから自分のこと以外は真剣に考えられない
義母から言わせるとそんな理屈になるらしいです。
困ったり悩んでいる人がいたら手を差し伸べるのが普通だと。
再婚の小姑の結婚式をどうこうの話に、そんな屁理屈をぶつける義母...

カチンと来ました。
私にしては珍しく、そこではっきりと言い放ったのです。
当事者が決めればいいのでは?外野がとやかく言うことでもないと思う、そんな感じのことを言ったと思います。


この話のずっとずっと前、まだ結婚したてだった新婚時代にマザオと私はコンサートへ行きました。
高速道路を使って二時間くらいの県外でした。
帰り道はものすごい渋滞で遅々として進まず、どうにもならないので一泊して朝に帰ろうとしたのです。

泊まってく、連絡を入れたマザオに「そんなふしだらなことは許さない」、義母の金切り声が聞こえてきました。結婚した夫婦が帰りが遅くなるから泊まるってことがふしだら?

「うちには小さい子もいるからけじめのないことをされるのは困る」とも言ってました。
小さい子?
まだ若い小姑のことだったようです。

私がふしだらで、小姑が小さいなら、
小姑の再婚はふしだらではないのか、私の息子たちは正真正銘小さい子!
あの時、急に何十年も前のあの理不尽な扱いを思い出したのです。
だから、珍しく自分の意見を言ったのに、今度は「冷たい人」になってしまいました。

今となっては義母の戯言など気にもしてませんが、いつかきっと倍返ししてやりたいと常々思っているのです。

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