大きな家のボロキッチン
別居だったはずなのに! ある日突然の「壁紙選んでね」という義母の言葉に呆然、あれよあれよという間に同居のための改装終了。 卯年生まれの私も義母が雑事から解放された年齢になりました。うさぎが茨の道を脱出できる日はいつ?
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夜中の一時すぎ、義母の台所からガタガタと音が漏れてきました。
いつものような大きな音でないところから、少しは気を使ってたのかもしれませんが静まり返った時間のガタガタ音は耳について気になります。
毎日、ここにはしつこく義母への愚痴を書き連ねている私ですが、マザオに対しては多少の遠慮があります。
遠慮というか、言っても仕方ない...とも違って、
うまく言い表せませんが、
母親の悪口を毎日聴きたくないだろうというマザオを思いやる気持ちと
言ったところで改善しない年月からくる面倒な気持ちと
またか!という諦めにも似た気持ちと
イライラしながら横になっていると、不意にマザオが立ち上がりました。
なんだよ!と苛立った様子で、義母のところへ注意しに行きました。
微妙な音量の騒音が耳についてイライラしたらしいです。
うるさいと言われた義母はヘラヘラ笑いながら「目が冴えちゃったから」と答えたそうですが、息子だから舌打ちで終わるような出来事も、私にしたら余計にカッカしてしまいます。
目が冴えたからって夜中に物音を立てる自由奔放な義母に、もっとしっかり怒って来いよと言いたのを我慢するのもストレスです。
今でこそ、マザオは家にいる時間が長くなりましたけど、以前はほとんどの時間を店で過ごし自宅は寝に帰るだけのような生活でした。
私の四六時中、感じるストレスや義母への嫌悪感など知る由もなかったでしょう。
私が口にする愚痴や不満にわかったような顔をしてきたマザオが、今ごろになって直に感じてることも多いように思います。
それを「年だから」にするのはいい加減やめてもらいたい!
ずっと昔から自分勝手で、ずっと昔から「年だから」が言い訳ワードだったんですから。

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どうした風の吹き回しか、マザオが急にマンション探しを始めました。
そうは言っても、今すぐというのではなく将来の展望ですけどね。
なので、あと何年かわかりませんが遠い先のことでしょう。それなのに、やけに熱心にネットを検索しては、駅近の新築は高いとか中古をリノベーションした方がとか。
私にしたら、もちろん大賛成で明日にでも引っ越したいくらいですが、現実は絵空事です。
とにかく、何事も義母がネックになるのです。
仮にお金にめどがついたとしても、義母が同じ屋根の下にいる限りどうにもならないじゃないですか!
マザオの、小姑一家にこの家を安く売って自分たちがマンションへ、という考えには笑ってしまいました。できっこない!の一言です。
もう忘れてしまったかもしれないけど、「だから言ったじゃない!」と私は言いたいです。
義父が亡くなった時、小姑が義母を引き取って一緒に暮らしたいという話が持ち上がりました。
断ったのは当人の義母ですが、私は願ったり叶ったりの話に思えて何度もこの話を進めるようマザオに言ったのです。
ものの見事にチャンスを逃して、今更?の発想です。
小姑の子供達だって、受験して入学した学校からわざわざ田舎の公立校へ転校するわけがありません。
それでも夫婦二人暮らしを見据えて、あれこれ考えてくれるだけマシとしましょうか。
それにしても、帯に短し襷に長し?
憧れに近づければ高額になり、手頃だと思えば「えー!」な物件です。
草抜きもしなくていいバルコニー
憧れの広いシステムキッチン
気兼ねなく入れるお風呂
一体いつになったらそんな余裕が出るのか、いつになったらそんな自由が来るのか、果てしなく遠い気がします。
やっとのことで衣替えを終えました。
この家を片付けて引っ越し!これもまた想像を絶する大変さではないでしょうか。
なにが良くて、どうすればベストなのか、まだ見ぬ先の夢物語に疲れてしまいました。

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