大きな家のボロキッチン
別居だったはずなのに! ある日突然の「壁紙選んでね」という義母の言葉に呆然、あれよあれよという間に同居のための改装終了。 卯年生まれの私も義母が雑事から解放された年齢になりました。うさぎが茨の道を脱出できる日はいつ?
×
[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
今日はお休みでした。
マザオは野暮用で一日中家を空けるため、私なりにやりたいことを計画してました。
店を畳んだ直後は、激変した生活に時間が余りあるように感じていましたし、「暇」という言葉を体感したものです。
やりたいことを終えてもまだ時間がある!
丸二年が過ぎて、だんだんと今の生活に慣れ、また周囲の見方も変わってきたのでしょう。
突然、近所の人が訪ねてきました。
今日は天気も今ひとつでマザオもいないことだし、実家へ行くつもりでした。
先日退院した実母の様子を見がてら、訪ねたいところがありました。
付かず離れずのお付き合いだった友人が松葉杖をつきながら私の勤め先へ買い物に来て、やっと歩けるようになったと聞いたのはついこの前です。
しばらく音沙汰がないなと思ってた矢先のことでびっくりしました。
あとは、お汁粉が食べたくて買ったもののずっと放置してある小豆を煮てしまおうとか、衣替えの時に見て見ぬ振りをした要らない衣類の片付けなど。
遅い朝食を済ませ、食器を流しに放り込んだ時にやってきたご近所さん。
私の髪は跳ねたままで、もちろんスッピンです。
用件は五分とかからない話でしたが、その後のよもやま話が長い長い!長すぎました。
最初にだらしない私を見てか、「今日休み?」と聞かれたので、すかさずお見舞いに行くと告げておきました。だって、この人は超がつく暇人のようで話が長い人だからです。
やっと解放されて時計を見たらお昼でした。
何時に出掛けるからとはっきり言えばよかったのですが、お見舞いは実家へ寄った後で玄関先でさっと失礼するつもりだったこともあり、とっさの機転が利きませんでした。
流しに放り込まれたままの洗い物を済ませてから実母へ電話をすると、今日は来なくてもいいと言われ、急に何もかもが面倒になってしまいました。
家から出ないならお化粧をする必要もなく、髪が少々跳ねていても問題無し!
そのままインスタントラーメンでお昼にし、お汁粉を作りました。
夕飯にと、見切り商品で安く買った大根を煮たのですがいつまでたってもゴリゴリで柔らかくならず手こずりました。
もう四時、もう五時...
そうこうしてるうちに眠くなってコタツで居眠り、気がついたら日は暮れて真っ暗です。
やりたいことの半分も出来ずにうだうだした一日を過ごしてしまいました。
以前は忙しくいつも走ってる私に井戸端会議を挑んでくる人などおらず、また自分も時間に追われっぱなしで、近所の人と話し込むことなどありませんでした。
本当に用事があればきっぱりと言えますが、今日のような宙ぶらりんな自分の時間はなかなか断り辛くこんな結果になってしまいます。
庭仕事をしていて声をかけられてその場から移動できなくなり、中途半端なまま仕方なく終えたことも何回かあるのです。
私だって思い通りに過ごしたい時間があるのに、邪魔する人が義母以外にもいたなんて!
新たな悩みです。

にほんブログ村
にほんブログ村
にほんブログ村
PR
近々、義母方の叔母が泊まりに来るそうです。
「何しに?」
私が発した第一声です。
しばらく訪問がないのでと安心していたら、いきなり、泊まりに来るなんて。
最悪です。
日帰りできる距離なんだから帰れよ!
それより二人揃って旅行でもなんでも行けばいいのに!
よく考えてみると、私自身は友達を自宅に招いたことがほとんどありません。
商売屋の同居嫁にそんな余裕も度胸もありませんでした。
休みの日だってお昼の支度や銀行回りに追われたし、自分がお茶を飲むだけですら気を使う生活に訪問客なんてありえません。
それはボロキッチンができてからも同じでした。
たまに通りがかりのセールスのように顔を出してくれる友人はいましたけど、ゆっくり座ってお茶を出すような感じではなく、立ち話でした。
子供達にもその余波は及んで、呼ぶなとは言われませんでしたが、あまりいい顔をしない小姑や生活時間のずれた義父、いろんなことが重なって、うちに子供達が集まるなんてことはほとんどありませんでした。
私自身が保身のために「外で」遊ぶよう、しきりに言ったからです。
申し訳ないことをしたと今更謝っても、子供時代へは戻れませんから。
同居って我慢の連続で、やっと出口かと思った頃にまた何か事やってきてため息です。
いつやってくるのか、いつ帰るのか、逐一確かめて、私も自分がなるべく家にいないようスケジュールを立てたいところですが、なかなか聞くことができません。
ほんっと、煩わしいことばっかりです。

にほんブログ村
にほんブログ村
にほんブログ村