大きな家のボロキッチン
別居だったはずなのに! ある日突然の「壁紙選んでね」という義母の言葉に呆然、あれよあれよという間に同居のための改装終了。 卯年生まれの私も義母が雑事から解放された年齢になりました。うさぎが茨の道を脱出できる日はいつ?
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今日は雨予報でほんの少し涼しいと思ってたのに晴れ間がのぞくと蒸し焼きになりそうです。
三日坊主にならないよう毎日少しずつと決めた雑草との戦いもくじけそうですが、今日もなんとか。
それより義母の家庭菜園がすごいことになってます。
家庭菜園と言っても長方形のプランターが三つです。
たったそれだけも管理できないのなら捨ててしまえ!って思うのですが、なんと支柱を立ててあります。
前にも書いたけど、物干し竿かと思うくらいの太くて長い支柱で、到底プランター用であるわけがない代物です。それをプランター手前の地面から外構のフェンスへ斜めに立てかけ麻紐で縛り付けてあるのです。
当然、支柱は敷地からニョっと突き出ています。
フェンスの向こうは段差がついた道路なので人様の迷惑になるわけではありませんが、適度な支柱を普通に立てて敷地から物をはみ出させないという常識は持ち合わせてないようです。
昔、隣の家の雑草が敷地境にいっぱいになった時、文句を言いまくっていたのは義母です。うちだって義母の主張した花壇が雑草だらけで同じような迷惑をかけていても、です。
私もそのプランター周りだけは雑草を残してあります。
種が飛び散るかもしれないけど、私がきれいにする義理はありません。これ見よがしに、そこだけ草ぼうぼうです。
一目見れば気がついて手入れしそうなものですが、やるのは水やりだけみたいです。
そんな雑草だらけの家庭菜園にミニトマトの実がついてます。
たった一個!
ミニトマトに大きな支柱を添えて、いかほどかと思えばこの季節にたったの一個です。
これからどんどん成るのでしょうか。
苗を植えた時期も早かった割に背丈もさほどなく、青い実は見当たりません。

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マザオが出掛けました。
たまには自分でお弁当を作ろうとボロキッチンに立ったまではいいのですけど。
現在の炊事はほぼマザオが担当しています。
ボロキッチンもマザオの使いやすいように配置換えしてもいいと言ったのは私です。
だけど...
やっぱり気になってしまいます、いろいろなところが。
特にこの時期、水切りカゴはこまめに洗わないとぬめりが出ると何度も言ってるのに角がイマイチでした。
大雑把に洗ってるのでしょうね。
この感じだと製氷機の水を入れるカセットケースはどうなんでしょうか。
案の定でした。
見た目はなんてことないのですが、カバーを外すと薄茶色が点在したゴムパッキンとブラシの届きにくい凹凸部分にカビが生えてました。
もうっ!
怒りよりここから給水された水でできた氷を使っていたかと思うとなんとも言えない気持ち悪さです。
どちらかといえばきれい好きで掃除もこまめにやるタイプですが、やはり男と女の観点が違うのか、それとも性格的なものなのか。
あのだらしない義母の息子ですから、なにかしら遺伝しててもおかしくありません。
むしろ、あの義母からよくぞここまで普通の感覚に育ったものだと思わなくもないです。
よく考えたら、腰掛の背もたれは洋服ハンガーか!と言いたくなるくらい掛けまくるところがそっくりでした。
やだやだ!

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