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大きな家のボロキッチン

別居だったはずなのに! ある日突然の「壁紙選んでね」という義母の言葉に呆然、あれよあれよという間に同居のための改装終了。 卯年生まれの私も義母が雑事から解放された年齢になりました。うさぎが茨の道を脱出できる日はいつ?

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昨日、帰宅したら書くつもりだと言いながら今です。すみません。

管理ページにログインできず、少し様子を見ようと思ったが最後、うたた寝で気がついたら深夜でした。

今朝の騒々しさはいつもと同じでしたが、途中でパタリと音がしなくなりました。
義母は今日もまたお出掛けのようです。
直後に、義母の電話の呼び出し音がしつこく鳴り響いていましたが、たぶん遅刻なんじゃないかと思います。

あの人って、時間にもルーズですから。











本題です。
簡潔に言えば、タイトル通りです。

長男が大学一年の夏休みに帰省してきた時のことです。
この場面は今でもはっきり覚えています。

店を手伝ってくれた長男と休憩していた時、義母が長男の隣に座ってきたんです。
家を離れてから初めての帰省で、山のように話したいこと聞きたいことがあって話も弾んでいたのに横から割り込んできた義母がその場をぶち壊しました。

母と子がゆっくり話せる時間なんかそうそうありませんでした。
下宿先でもバイトがあった長男の帰省期間は短かったし、店を手伝ってもらってたし、地元の友達と遊びにも行きたいのですから。
そんな貴重な時間に義母は遠慮なく居座って、すでに私が聞いた話を蒸し返すように同じような質問ばかり延々と...。

さすがに、見兼ねたのか、マザオが来て注意してくれたのですが、突拍子も無いことを言い出したんです。

都会は怖い
危ないことがいっぱいで心配でたまらない
だからお守りをつけて欲しい
こんな内容の話をいきなり長男にぶつけてきたのでした。

それって、新興宗教でしょ!
目の前に両親であるマザオと私がいるのに、まるで関係無いかのような保護者気取りに猛烈に腹が立ちました。

即座に宗教はやらないと答えた長男に、いつまでも自分の気持ちを押し付ける義母にこの時は毅然と言ったんです。
「絶対にやらせませんから!」

本当はやるとかやらないって事でなく、母親の私を無視した行為と孫である長男をまるで息子扱いしているような態度に憤懣やるかたなかったのです。

この子の妊娠がわかった時、義母は自分を「お母さん」と呼ばせたいと言いました。
この時も常軌を逸してる!と思ったけれど、やっぱり変人は変人のままなんですね。
自分でブログを書いておきながら、こんな変人と同居してるんだ!と改めてがっくりきました。

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六時前に大きな音で目が覚めました。
義母のキッチンからガタガタと大きな音が聞こえてきます。

早朝なんだから少しは気を使え!
今まで何万回唱えてきたでしょうか。

私が家政婦だった時は、ちょっとでも生活音が響くとうるさいと言われたのに。
息子が小さかった頃は「泣かせるな」とも言われました。
だったら一緒に住まなきゃいいのに!
子供は泣くのが仕事だ!

当時の私にそんな反撃ができるはずもなく、ただただ小さくなって困惑してただけでした。











タイトルにある「愛情」、使いたくなかった言葉ですが、他に浮かびませんでした。

私は心に積もった鬱憤を吐き出すことができず、もろに被害者となったのは息子です。
小さな長男にいつも怒ってばかりで、本当に申し訳ないことをしたと反省しています。いくら反省したところで時間が戻るわけではないのですが。

初孫であった長男、義母なりにかわいがっていたのかもしれませんが、私には理解できないことがいっぱいあります。受験の話は何回か書きましたが、他にもたくさんありすぎて。

怒りより何より呆気にとられた忘れられない話があります。
時間がなくなってしまったので帰宅してから夜にでも書くつもりです。

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