大きな家のボロキッチン
別居だったはずなのに! ある日突然の「壁紙選んでね」という義母の言葉に呆然、あれよあれよという間に同居のための改装終了。 卯年生まれの私も義母が雑事から解放された年齢になりました。うさぎが茨の道を脱出できる日はいつ?
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帰宅してすぐに書くつもりがなんだかんだとこんな時間になってしまいました。
これで明朝、また朝寝坊でもすれば悪循環です。
生活サイクルを立て直すと宣言したのに全然だめ、ぐうたら病が進行してます。
さて、前の記事の続きです。
いくら親しいとしても、いくら先方が持ってけと言っても、一方的にもらい続けるのは気持ちに負担がかかります。
だけど、「欲しい?」って聞かれたらどう答えるのがベストでしょうか。
先日のお味噌もそうです。
「お味噌、欲しい?」
こんな風に問われたら正直に「欲しい!」といった方がかわいいですか。
遠慮からくる断りだったら、なんといったら相手の気を悪くさせずに済みますか。
迷った挙句、「もちろん欲しいけど、もらってばかりで気がひける」と返信しました。
彼女は作りすぎて一昨年の物も食べきれないからもらってくれたら嬉しいというのです。
この状況になったら貰うしかありません。
変な言い方ですけど、こうなったら貰うしかないのです。
忙しくて本当は他の用事を済ませたかったけど、都合の良い時間を聞いて合わせると自分の雑用を後回しにするしかありません。
行けば、味噌だけでなく野菜もあることは容易に想像できますから、手ぶらで行っても良いものか悩みます。うちにはご近所さんから頂いたみかんしかありません。
でも、市場へ出入りしている彼女の家にはみかんなんぞ大量にあるはずです。結局、頂き物のゼリーの残り数個を持って行きました。楽しみにしていたゼリーですけど。
図々しく貰いまくってる身としての最低限の心使いのつもりで。
夜になって感想を求めるメールが来るので、極力、その日の夕飯に頂いた食材を取り入れないといけません。
まだ食べてなかったりすると、二、三日の間をおいてメールがきます。
「美味しかったよ」の一言で済ませるにはそっけなく、言い回しに気を使って、正直お疲れ気味です。(笑)
今の私は時間が有り余ってるように見えるのかもしれません。
確かに店をやってる頃よりは自由ですが、それなりにやることはあるんですけどね。
味噌と一緒にキンカンもいただきました。
何気ない話の中でキンカンの甘露煮が咳に良いと言った瞬間に「あるから取っていって」となりました。
あちゃー、年末のこの時期にめんどくさい...
夜、やっぱり来ました、「キンカンやってみた?」って。
悪気があるわけではなく、気になって単純に聞いてるだけだとわかっています。
「まだ作ってない」と答えるだけです。
彼女が怒ったり拗ねたりするわけでもないのに身構えてしまう。
これが、お嫁さんの立場だったら?
いや、大変かも...
かも、じゃなくて大変でしょ?
人間関係ってややこしいですね。

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主婦業をマザオに任せっきりな私もなんとなく慌ただしい年末を迎えています。
とはいえ、今まで、店、家事、お金の采配に振り回されてたのが嘘のようです。
この前の公休日に友達から味噌をあげるから取りに来てと言われました。
以前に一度ブログにも登場した農家へ嫁いだ友人です。
去年のお米を買うにも難儀する窮地の中、たくさんの野菜をいただいてすごく助けられました。
この友人の性格なのか、「やってあげたい」気持ちが強いみたいです。いわゆる世話焼きさん?
息子さんがお嫁さんをもらって姑となったのですが、早速のように見えないバトルが始まって彼女なりに悩んでいたのです。
バトルと言っても表立ったことはなく、義実家である彼女の家にお嫁さんが来てくれないとか、一緒に連れ立って出掛けたがらないとか、そんなことです。
なんとなく、その原因を垣間見たような...
お嫁さんが見えないバリアを張り出したと感じた頃から彼女の悩みは大きくなったようで、やってあげたい気持ちは少々年下の私に向けられた感じがします。
店を閉めたことでお互いの距離が縮まって昔のようなお付き合いが再開されました。
困ってる私たちに野菜の他にも漬物やお茶、パンを焼いてくれたり、それはそれはたくさんの応援をしてくれました。
最初の頃こそ、農家さんだし、持って行ってと言われるがままに差し出された野菜たちを大喜びで頂きました。
でも、それがあまりに頻繁だと申し訳ない気持ちが募って何かお返ししなくては、そんな気持ちになりました。
彼女は言います。
気持ちよくもらってくれるから嬉しい!
お礼なんてしたらもうあげないから!
お礼などできる状態ではなかったし、今は甘えさせてもらおうとその時は考えたのです。
いただいて家に帰り、調理したものをラインで送ったりしてました。
時間がなくなったので続きは帰ってから書きます。

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