大きな家のボロキッチン
別居だったはずなのに! ある日突然の「壁紙選んでね」という義母の言葉に呆然、あれよあれよという間に同居のための改装終了。 卯年生まれの私も義母が雑事から解放された年齢になりました。うさぎが茨の道を脱出できる日はいつ?
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昨日、仕事へ出る前はなんだか憂鬱でいつもの元気が出ませんでした。
いろいろ考え過ぎてるのかもしれません。
考えてもどうにもならないのに。
いい方向へ進んでいるのか、滞っているのか、
それとも私たちの選択が間違っているのか...。
答えは今にわかるはずです。
仕事中は考え込んでる暇はないし、社内でのちょっとした雑談で心配の呪縛から逃れる事が出来て、帰りは比較的元気?元の楽天的な私がいました。
精神的な動揺は疲れます。
バタンキューで寝てしまいました。
マザオがさっそく行動に移してます。
昨日は不動産屋さんとの打ち合わせ、銀行他と精力的に商談してきたようです。
考えこんでる暇はありません。というより、考えたところでどうしようもないのです。
相手の出方次第ですから。
立場的には、こちらがオーナーで先方は借り手なのに、どちらがお客様かわからない腰の低さを思い出して笑ってしまいました。
連絡が待ち遠しいです。

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寸前まで進んでいた契約の話は滞っています。
三月には正式な契約に至ると思っていましたが、どうやら先方でガタついてる様子なのです。
やる気満々なのは確からしいのですが、あちらにはあちらの都合があるようです。
そこへ次点の候補者が現れました。
様々な条件や安定を求めた時、甲乙つけ難いです。ですが大手にはそれなりの難しいハードルが待ってました。
口約束ながら「ぜひ」と意気込んで改装のための業者さんの出入りもあったのに。契約は目前だと思ってたのに。断りが入ったわけではなく、ゆっくりながらもプランは進んでいるそうですが...。
重たい気持ちになりました。
そんなところへ、次の候補者が現れたのです。
かなりの大手です。もし商談が成立すれば長期安定の利があります。
まだかまだかと契約日を待ちこがれてる私たち夫婦には願ったり叶ったりの好敵手が現れた体ですが、やはり一筋縄ではいきませんでした。
大手ともなると細かい契約の条項がびっしり!
そのひとつひとつをクリアにしていかねばなりません。
うちの元々の看板ひとつとっても単に「使ってくれればいい」とはならないようです。
敷地内にある自動販売機もそうです。
いろんな細かくて面倒なことが次から次へと出て来てちょっとうんざりしてます。
そんなこと言ってられないのですけど。
一番の問題は隣接地との境にある境界標というものが無くなっていました。
下水工事か何かで掘り返した時に業者さんが戻してくれなかったんではないか?と問われましたが、さっぱりわかりません。
敷地内の工事であれば気をつける事もあったでしょうが、まさか境界標のことなど気にも止めてませんでしたから、気がついたらなくなってたというのが本当のところです。
これを戻すには、土地家屋調査士に依頼して境界標を打ってもらうしかないんだそうです。
一本十数万円するそうなんですが、そんなお金どこにあるんですか。
そんな面倒なこと言うなら借りてくれなくていい!
とは、言えない貧乏暮らしです。

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