大きな家のボロキッチン
別居だったはずなのに! ある日突然の「壁紙選んでね」という義母の言葉に呆然、あれよあれよという間に同居のための改装終了。 卯年生まれの私も義母が雑事から解放された年齢になりました。うさぎが茨の道を脱出できる日はいつ?
×
[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
嫁という立場は変わらずとも苦節何十年?家政婦から解放された友人は、じきに姑になってしまいました。そしてお孫さんも誕生したそうです。
「かわいいでしょー?」
「孫は目に入れても痛くないっていうけど本当?」
「ここには来ないし!」
私の質問には少し的外れな答えが返ってきました。
結婚、出産、
自分たちの人生を振り返ればまだまだ序の口の地点で、お嫁さんと姑になった友人はお互いの気持ちにすれ違いが生じてしまったようでした。
話を聞いてみると、
なんとも「嫁と姑」のややこしさを突きつけられた感じです。
バトルといっても些細なことばかりです。些細なことの積み重ねがとんでもなく大きくなるんですけどね。
友人がいうには「娘が居ないせいか、お嫁さんがかわいくて仕方なかった」、そうなのです。
そうなんですか?
私も息子しかいませんが、お嫁さんが来たらそう思うのかなー?でも、自分自身は義母にまとわりつかれて本当にウザかった、なんて言ったら罰当たりでしょうか。
話を元に戻します。
かいつまんで友人の話を紹介すると、
お嫁さんが誘ってくれた結婚式の衣装選びで、テンションがあがってしまい次々衣装の試着を勧めてしまった。
妊娠中に入院した時期があったお嫁さんを頻繁に見舞っていたが、ある日のお見舞いで、ちょうど診察中だからと看護師さんに勧められるまま診察室へ入ってしまった。
出産時、しばらく部屋に戻らないお嫁さんをいつまでも待っていた。諦めて帰ろうとしたところで鉢合わせしたが帝王切開だったために疲れ切っていた。
これらのことを、(いえいえ、エピソードはまだたくさんありましたが、)産後少し経ってから息子を通じて「嫌だった」と教えられたことでしょげ返ってました。
言葉を濁さず言えば、息子夫婦が大喧嘩の果て姑である友人のこれまでの行動をボロクソにけなされたらしいです。それを息子がやんわり伝えてきたそうです。
「知らなければ良かったけど」
友人は言いますが、たとえ、悪気がなくとも、よかれと思ってのことだとしても、相手がイヤといったらそれまで!グサリと来るかもしれないけど、知っておいた方が絶対いい、息子さんだってそう思ったからこそ伝えてくれたと思うのです。
友人がとった行動は、決して何の考えもなしではなく、その時の状況、タイミング、それぞれの思いのすれ違いだったと思います。
話を聞いていて、私も「そっかー、そうだったんだね」と思いました。
ただ、先に書いたことを義母がそっくりそのまま同じ行動をとったと想像したら?
怒ったかもねー、いいえ、マジ切れしたかも・・・
特に、入院中の診察で、突如義母が現れたりしたら・・・
でも、そんな気持ちを友人には言えませんでした。
自分達は姑に仕えてきました。
仕えたというのは大袈裟かもしれないけど、核家族の自由な生活は微塵もなく、常に周囲の目を気にして、言われるがままに断ることも出来ずに家政婦のように仕えてきました。
それなのに、今度はお嫁さんに気を使わなくっちゃいけない!
善かれと思っても、結果論です。結果がすべて・・・
なんて損な立ち位置なんでしょうか。
「悪気はなかった。」「やってあげたい」「助けてあげたい」「甘えて欲しい」
あくまで一方に立ったときの意見です。
もし、うちの義母が同じような気持ちだったとしたら今までのこと許せるの?
許せるわけないだろ!!
里帰り出産もダメ
名付けもダメ
あー、考えただけでハラワタ煮えくり返る!!
もちろん、結婚式だっていろいろありました、あり過ぎです。

にほんブログ村
PR
かつての同僚が姑になりました。
私と同様に自営業の長男に嫁ぎ、完全同居、そして子供は息子がふたりです。
親しい間柄ですが、お互い忙しく、行き来はほとんどありませんでした。
友人のお姑さんは、うちの比ではないくらい厳しい人だと噂で聞きました。
苦労話は本人からも何度か聞いています。
その彼女から、ついに自分たちだけのお城を手に入れた!と聞き、馳せ参じました。
友人の体調がおかしくなりはじめたために急を要した完全別の生活は、家の中に壁を作ってまっぷたつに割る手法。お世辞にもステキとは言い難いけれど玄関もトイレもお風呂も全部別。
うらやましいー!!
お姑さんのボケも進行して、激しさを増す理解し難い行動についにご主人が立ち上がってくれたそうで、マザオに爪の垢でも煎じてもらいたいものです。
ところが、お邪魔して最初に彼女の口から出たのはお嫁さんとのバトル、いえ、息子を介して伝えられたお嫁さんの思いを受け止めきれない彼女の悩みだったのです。
せっかく別々の核家族の生活になったのに・・・
今度は姑の立場です。
長くなりそうなのに時間がありません。
つづきはなるべく早めに書くつもりです。尻切れとんぼですみません。

にほんブログ村