大きな家のボロキッチン
別居だったはずなのに! ある日突然の「壁紙選んでね」という義母の言葉に呆然、あれよあれよという間に同居のための改装終了。 卯年生まれの私も義母が雑事から解放された年齢になりました。うさぎが茨の道を脱出できる日はいつ?
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毎日の食事の支度って悩みのタネです。
これを食事といえるのか!?みたいな食卓なんですけどね。
そんな日常を反省して、休みの日はとことん手作りで多彩なメニューを用意しようと思って買物します。
経済的に余裕がないと、必然的に「手間の掛かる手作り」にせざるを得ないというのが実情ですが。
ステーキなんぞ買えないので挽肉でハンバーグとか、
ひじきや煮豆のような常備菜は、出来合いだと割高で量も少ないですから乾物を買って一気に作り置きです。
ま、健康にはいいでしょうけど面倒臭いです。
特に仕事から帰宅して煮物を作る気なんてさらさらありません。なので休みの日にやろう、と思ってるんですが・・・
最近は休みの日でも、夕方になるとヤル気なしのいい加減な私がいます。
結果、簡単にすませ、買って来た挽肉やら手間の掛かる食材は冷凍庫送りになります。
うちの冷凍庫、パンパンになってきました。
そろそろ性根を入れ変えて、使い切ってしまわないといけないです。(汗)
そんな食事作りも、完全同居の頃はいろいろと注文がついて、義母の目がこわくて、ものすごく頑張っていました。
みそ汁にだしの素を使ったことはなかったです。
前の晩にサバ節や煮干しを使ってダシをとります。
振り返ってもそこまでする必要があった?って思います。
フライのパン粉も、桜でんぶも、さつま揚げも、ほとんど手作りでした。
カレーは市販のルーを使いましたがシチューやハッシュドビーフはルーを使わないで作りました。
上の子が好きだった肉まんをよくおやつに与えていたので、義母から「作れば?」と言われて肉まんも作りました。
この「作れば」にはいろんな意味が込められていて、「作りなさい」「作れ」ってことです。
当時の私には、義母の言葉は絶対でした。
書いていて、自分ですごいなと感心しちゃいました。(笑)
なにがそこまで突き動かしたんでしょう・・・恐怖?
自分の居場所がなかったしね。
今ですか?
みそ汁はだしの素どころか、インスタントだったりして。一から作る方がまれ。ダシなんてとりません、サッサと粉末で十分おいしいです。
パン粉?フライどころか揚物はほぼやらない、中高年の二人分ですから。
カレーはレトルトが適量で辛さも個々に合わせられますよね。
ずぼら、ぐうたら主婦の代表を自認するだらけっぷりです。マザオには反動だって言い訳してます。(笑)
そんな私の家政婦全盛時代、8人分の食事を用意してました。
それに加えて、時々ふらりとやってくる義母方の親戚分が加わる日も少なくなかったです。
あるとき、義母の妹が遊びに来て夕飯を食べていくことになりました。
「食べてって」気楽に言う義母に反して、
叔母は「食事の支度は大変でしょ」と気遣いを見せました。
この叔母さんは、結婚した当初、兄弟がたくさんいる家での同居だったらしいのです。 お姑さんもきつくて毎日泣いてばかりで2年ほどで別居した経験があると聞きました。
だから同居嫁の大変さは身に沁みているはずですが・・・。
叔母の同居苦労話は義母からも聞かされていました。
ほんとに苦労して大変だったと。
たった2年で、その後は別居なのに!
夕飯時に幼児がいる家へ遊びに来て、結局は食べて帰るお気楽な叔母をかわいそうですって!
支度が大変だろうが、本当は迷惑だから帰ってもらいたかろうが、
嫁の 家政婦の私に決定権などあるはずもなく、プラス一人前になるのが常でした。
こういう時、義母は必ず言ったものです。
「一人分も二人分も変わらないよね!」
「一人増えたからってどうってことないよねえ!」
一人二人じゃないし!
アジの干物なら、魚焼き器で4回!
茶碗蒸しなら、蒸し器で2回!
一人増えたら、各プラス1回!
それがわからないですか?
ほんと、ムカついた!!

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これを食事といえるのか!?みたいな食卓なんですけどね。
そんな日常を反省して、休みの日はとことん手作りで多彩なメニューを用意しようと思って買物します。
経済的に余裕がないと、必然的に「手間の掛かる手作り」にせざるを得ないというのが実情ですが。
ステーキなんぞ買えないので挽肉でハンバーグとか、
ひじきや煮豆のような常備菜は、出来合いだと割高で量も少ないですから乾物を買って一気に作り置きです。
ま、健康にはいいでしょうけど面倒臭いです。
特に仕事から帰宅して煮物を作る気なんてさらさらありません。なので休みの日にやろう、と思ってるんですが・・・
最近は休みの日でも、夕方になるとヤル気なしのいい加減な私がいます。
結果、簡単にすませ、買って来た挽肉やら手間の掛かる食材は冷凍庫送りになります。
うちの冷凍庫、パンパンになってきました。
そろそろ性根を入れ変えて、使い切ってしまわないといけないです。(汗)
そんな食事作りも、完全同居の頃はいろいろと注文がついて、義母の目がこわくて、ものすごく頑張っていました。
みそ汁にだしの素を使ったことはなかったです。
前の晩にサバ節や煮干しを使ってダシをとります。
振り返ってもそこまでする必要があった?って思います。
フライのパン粉も、桜でんぶも、さつま揚げも、ほとんど手作りでした。
カレーは市販のルーを使いましたがシチューやハッシュドビーフはルーを使わないで作りました。
上の子が好きだった肉まんをよくおやつに与えていたので、義母から「作れば?」と言われて肉まんも作りました。
この「作れば」にはいろんな意味が込められていて、「作りなさい」「作れ」ってことです。
当時の私には、義母の言葉は絶対でした。
書いていて、自分ですごいなと感心しちゃいました。(笑)
なにがそこまで突き動かしたんでしょう・・・恐怖?
自分の居場所がなかったしね。
今ですか?
みそ汁はだしの素どころか、インスタントだったりして。一から作る方がまれ。ダシなんてとりません、サッサと粉末で十分おいしいです。
パン粉?フライどころか揚物はほぼやらない、中高年の二人分ですから。
カレーはレトルトが適量で辛さも個々に合わせられますよね。
ずぼら、ぐうたら主婦の代表を自認するだらけっぷりです。マザオには反動だって言い訳してます。(笑)
そんな私の家政婦全盛時代、8人分の食事を用意してました。
それに加えて、時々ふらりとやってくる義母方の親戚分が加わる日も少なくなかったです。
あるとき、義母の妹が遊びに来て夕飯を食べていくことになりました。
「食べてって」気楽に言う義母に反して、
叔母は「食事の支度は大変でしょ」と気遣いを見せました。
この叔母さんは、結婚した当初、兄弟がたくさんいる家での同居だったらしいのです。 お姑さんもきつくて毎日泣いてばかりで2年ほどで別居した経験があると聞きました。
だから同居嫁の大変さは身に沁みているはずですが・・・。
叔母の同居苦労話は義母からも聞かされていました。
ほんとに苦労して大変だったと。
たった2年で、その後は別居なのに!
夕飯時に幼児がいる家へ遊びに来て、結局は食べて帰るお気楽な叔母をかわいそうですって!
支度が大変だろうが、本当は迷惑だから帰ってもらいたかろうが、
嫁の 家政婦の私に決定権などあるはずもなく、プラス一人前になるのが常でした。
こういう時、義母は必ず言ったものです。
「一人分も二人分も変わらないよね!」
「一人増えたからってどうってことないよねえ!」
一人二人じゃないし!
アジの干物なら、魚焼き器で4回!
茶碗蒸しなら、蒸し器で2回!
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今日は歯医者へ行ってきました。
昨夜というか深夜にブログの更新をするつもりだったのですが、歯医者の前に銀行回りをしなければいけなかったので、その準備に追われて時間切れでした。
準備といっても出納帳をつけて現金の配分を考えるだけなんですが、眠くて能率が上がらず、気づいたら3時。慌てて寝ました。
経営が順調なら細かい計算などしなくても適当に多めの額をボンと入金しておけば済むことですが、そうはいかないので面倒です。
せっかくのお休みは毎度のことですが、こうして終ってしまいます。全然休んだ気がしません。おまけに歯医者さんで3千円も掛かってしまい、うわぁー!という気持ちです。
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休みの日まで、銀行回りや帳簿の整理に加えて普段出来ない大掛かりな掃除などをするので、実際 は休みなんてないも同然です。
まさしく「貧乏暇なし」そのものです。
少しでも経費を浮かせるために義母には再三再四、節約を訴えてきました。
今では怒りを通り越して呆れてます。
昔から「節約」という言葉を知らない人です。
今はだいぶ直りましたけど、時々、悪い癖は顔を出してきます。
人が居ない部屋でも電気をつけっぱなしの人でした。
昔はいくら言っても屁理屈でねじ込んできました。私が消すと意地になるのかすぐ点けて回るのです。
「陰気臭いと気がさがる」と、オマエは占い師か!?みたいなことを平然と言って、資金繰りに苦しむのはケチ臭い私のせいだと言わんばかりでした。
トイレの換気扇は24時間つけっぱなし。窓があるのだから24時間つけとく必要はないと思うのに、です。そのくせ浴室は何回言っても換気扇もストップして窓も開けないのです。カビ取りで苦労してるのは私なんです。
許せないのは、お風呂です。
なぜ家にいるのに朝入る!?
うちはガス給湯器なんです。追い焚きしたらそれだけガス代が跳ね上がります。なるべく追い焚きしないように続けて入ってしまいたいですよね。
それを、なぜか朝入るんです。夜入ってまた朝風呂でなく、夜はお風呂に入らない日が結構多い。
寝る前に入りたいのに私たちが入ってしまうとか、夜遅くは年寄りにはキツいとか、その時々で取って付けたような言い訳で入りません。そうして完全に冷め切った朝、追い焚きをして、あるいは入れ直してお風呂に入ります。それなら夕方の早い時間に入れば?との提案も湯冷めすると言って却下、マザオが何回注意しても改めようとしません。
お茶を煎じることもそうです。
義母は昔から鍋焦がしの名人です。いくつの鍋が真っ黒焦げになったか数えきれないくらいです。
そのだいたいが「水道水を煮沸する」「ドクダミ茶を作る」といった得体の知れない健康マニアのまねごとです。ガス代が多過ぎるといくら言っても素知らぬふりで、しまいには鍋まで失う・・・。
これには嫁入り前の小姑も頭を抱えていて、「いつか家まで燃やされかねない」と義母の首にキッチンタイマーをぶら下げさせたこともあったくらいです。
庭で水まきをして止め忘れた、なんてこと一度や二度じゃありません。翌朝、私が外に出て晴れているのに水たまりが出来ていて気づくパターン。
義母方の固定電話代が毎月1万円を超えていて、支払いはもちろんこっちです。
洗濯物に扇風機の風を当てていて、洗濯物は片付けても扇風機を止め忘れてモーターが焼き切れたこともあります。
洗濯物を取り込み忘れて湿ってしまったり、雨に打たれたりして、乾燥機に掛けるのも日常茶飯事。
嘘のような話に聞こえるかもしれませんが本当です。主婦なら、普通なら、出来るでしょ?ということが出来ません。
「今は経営状態もものすごく厳しいから心して節約してくれ」
マザオが懇願したことがありました。
「家の中が真っ暗で足元がおぼつかない」と答えた義母です。
室内ドアの内側と外側には電気のスイッチがあるんです。普通そうですよね?部屋を出るときには内側のスイッチで室内灯を消し、ドアの外側のスイッチで廊下の電気をつける。
今さらなにを・・・
しかも玄関ホールの電気は義母の主張によって一晩中煌々と点けています。
つい先日、仕事から帰ったらすべてが真っ暗でした。
月の出ていない夜で、鍵穴さえもよく見えません。手探りで玄関をあけても真っ暗で、あがりかまちも分からないくらい。
もしかしたら。
店を畳むことで話し合いをした時に光熱費もことも話題に出したから?これからは、すべての生活費をこちらで持つことは難しいかもしれない、年金から少しでも自己負担分を出して欲しいとマザオが言ったのです。
「私は電気を使ってない」
義母の答えです。
返す言葉がありません!!(怒)

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昨夜というか深夜にブログの更新をするつもりだったのですが、歯医者の前に銀行回りをしなければいけなかったので、その準備に追われて時間切れでした。
準備といっても出納帳をつけて現金の配分を考えるだけなんですが、眠くて能率が上がらず、気づいたら3時。慌てて寝ました。
経営が順調なら細かい計算などしなくても適当に多めの額をボンと入金しておけば済むことですが、そうはいかないので面倒です。
せっかくのお休みは毎度のことですが、こうして終ってしまいます。全然休んだ気がしません。おまけに歯医者さんで3千円も掛かってしまい、うわぁー!という気持ちです。
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まさしく「貧乏暇なし」そのものです。
少しでも経費を浮かせるために義母には再三再四、節約を訴えてきました。
今では怒りを通り越して呆れてます。
昔から「節約」という言葉を知らない人です。
今はだいぶ直りましたけど、時々、悪い癖は顔を出してきます。
人が居ない部屋でも電気をつけっぱなしの人でした。
昔はいくら言っても屁理屈でねじ込んできました。私が消すと意地になるのかすぐ点けて回るのです。
「陰気臭いと気がさがる」と、オマエは占い師か!?みたいなことを平然と言って、資金繰りに苦しむのはケチ臭い私のせいだと言わんばかりでした。
トイレの換気扇は24時間つけっぱなし。窓があるのだから24時間つけとく必要はないと思うのに、です。そのくせ浴室は何回言っても換気扇もストップして窓も開けないのです。カビ取りで苦労してるのは私なんです。
許せないのは、お風呂です。
なぜ家にいるのに朝入る!?
うちはガス給湯器なんです。追い焚きしたらそれだけガス代が跳ね上がります。なるべく追い焚きしないように続けて入ってしまいたいですよね。
それを、なぜか朝入るんです。夜入ってまた朝風呂でなく、夜はお風呂に入らない日が結構多い。
寝る前に入りたいのに私たちが入ってしまうとか、夜遅くは年寄りにはキツいとか、その時々で取って付けたような言い訳で入りません。そうして完全に冷め切った朝、追い焚きをして、あるいは入れ直してお風呂に入ります。それなら夕方の早い時間に入れば?との提案も湯冷めすると言って却下、マザオが何回注意しても改めようとしません。
お茶を煎じることもそうです。
義母は昔から鍋焦がしの名人です。いくつの鍋が真っ黒焦げになったか数えきれないくらいです。
そのだいたいが「水道水を煮沸する」「ドクダミ茶を作る」といった得体の知れない健康マニアのまねごとです。ガス代が多過ぎるといくら言っても素知らぬふりで、しまいには鍋まで失う・・・。
これには嫁入り前の小姑も頭を抱えていて、「いつか家まで燃やされかねない」と義母の首にキッチンタイマーをぶら下げさせたこともあったくらいです。
庭で水まきをして止め忘れた、なんてこと一度や二度じゃありません。翌朝、私が外に出て晴れているのに水たまりが出来ていて気づくパターン。
義母方の固定電話代が毎月1万円を超えていて、支払いはもちろんこっちです。
洗濯物に扇風機の風を当てていて、洗濯物は片付けても扇風機を止め忘れてモーターが焼き切れたこともあります。
洗濯物を取り込み忘れて湿ってしまったり、雨に打たれたりして、乾燥機に掛けるのも日常茶飯事。
嘘のような話に聞こえるかもしれませんが本当です。主婦なら、普通なら、出来るでしょ?ということが出来ません。
「今は経営状態もものすごく厳しいから心して節約してくれ」
マザオが懇願したことがありました。
「家の中が真っ暗で足元がおぼつかない」と答えた義母です。
室内ドアの内側と外側には電気のスイッチがあるんです。普通そうですよね?部屋を出るときには内側のスイッチで室内灯を消し、ドアの外側のスイッチで廊下の電気をつける。
今さらなにを・・・
しかも玄関ホールの電気は義母の主張によって一晩中煌々と点けています。
つい先日、仕事から帰ったらすべてが真っ暗でした。
月の出ていない夜で、鍵穴さえもよく見えません。手探りで玄関をあけても真っ暗で、あがりかまちも分からないくらい。
もしかしたら。
店を畳むことで話し合いをした時に光熱費もことも話題に出したから?これからは、すべての生活費をこちらで持つことは難しいかもしれない、年金から少しでも自己負担分を出して欲しいとマザオが言ったのです。
「私は電気を使ってない」
義母の答えです。
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