大きな家のボロキッチン
別居だったはずなのに! ある日突然の「壁紙選んでね」という義母の言葉に呆然、あれよあれよという間に同居のための改装終了。 卯年生まれの私も義母が雑事から解放された年齢になりました。うさぎが茨の道を脱出できる日はいつ?
娘夫婦と同居になった知人が嘆いています。
娘さん夫婦が家を建てるまで同居させて欲しいとの申し出で始まった押しかけ同居みたいです。
共働きなので家のことも何にもせず任せきりされ、孫の面倒まで押し付けられて毎日が戦争だと言ってます。実の娘との同居も難しい面があると聞きますが、ほとほとお疲れの様子に、こんなケースも気の毒に思えてきます。
知人いはく、外へ出て家事から解放され、義母との関わりも少なくなった私は幸せ者だそうです。幸せ...ですか。
本当に隣の芝は青く見えるものだとつくづく思います。
小姑が里帰り出産をして、産後開け自分のアパートに帰ってから何年?
まるでケータリング係のように義母が毎日の食事を届けていたことがありました。
最初はたまに夕飯を届けていたようです。
きっかけは家族もろともインフルエンザで寝込んで食事の支度がままならないとか、そんな理由だたと思います。
さすが自分一人でないので実家へ帰って一週間も極楽ライフを送ることはできなかったのでしょう。
産後の大変な時期と風邪がきっかけだったと思うのですが、義母の介入はどんどんひどくなり、しまいには朝昼晩と三食届けるようになったのです。
それに甘んじてる小姑も異常としか思えませんが。
出勤時間になってしまいましたので続きはまた後ほどにします。
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