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大きな家のボロキッチン

別居だったはずなのに! ある日突然の「壁紙選んでね」という義母の言葉に呆然、あれよあれよという間に同居のための改装終了。 卯年生まれの私も義母が雑事から解放された年齢になりました。うさぎが茨の道を脱出できる日はいつ?

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完全同居から簡易二世帯になってからも、しばらくは夕飯を作り続けたことは、もう書いたっけ?

改装が終わり、さあいよいよ!という段階で小姑が言いました。

「こっちの夕飯は誰が作るの?」




知るかーっ!!

もう成人してる小姑ふたりと義母の3人、誰かしらが作ればいいじゃん。

この頃はまだまだ私も今のように強くなくて、返事に困ってしまった記憶があります。
心の中は、「なんで私が!」「自分のことは自分でやれ!」って思っても、言えなかった。

しらーっとした空気の中、義母が言いました。

「私は、最近の様子をずっと見てたけど、とても台所を任せられない。」

この頃の私は、すでに限界。
朝起きると自室から出ることが出来ず、起きてから1時間近くもグズグズとして部屋から出ることが出来なくなってました。

もう間に合わないという寸前、ギリギリの時間に渋々部屋から出るのがやっと。
髪はぼさぼさ、顔は洗ってない、時に泣き顔で、そりゃ客観的にみれば「朝からどうなの!?」って感じですかね。

それって、全部あいつらのせいなんだけどー。

反論すら出来なかった私は、実家で改装費用をだしてもらい手に入れたマイキッチンで、義家族の夕飯まで作る羽目になりました。(爆)


思いっきり任されてんじゃん!!

自分の食事くらい自分らでやれやー!!(怒)

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前記事で、お祝いのせこい話しを書いていて思い出しました!

下の子が成人式へ出るために、下宿先から帰省した時のことです。



この子が高校生の頃に商売の雲行きが怪しくなり、世の中の情勢と相まって生活は四苦八苦でした。進学資金は必死で死守してきた学資保険で1〜2年はなんとかなるはずでした。

が、店の経営が傾き出し、手元にあるお金を温存しておける状態ではなくなって、泣く泣く、満期になった奨学金の半分以上を店へ注ぎ込んだのでした。

だから、下の子は目一杯の奨学金を借りていて、今年から返済していかねばなりません。当初は、返済はこちらで引き受けて親のマザオと私が返済するはずだったのに、一度傾いた経営は厳しく、当面は子ども本人に丸投げなんです。

そんな背景があって、大きな借金を持たせたままの就職にやるせない気持ちです。
当の本人は自力で完済するつもりのようですが、なんとか早めにこちらで返済したいのですけどー。

話しが脱線してしまいました。

ま、そういう状況ではありましたが、

成人のお祝いにたまには揃って外食へ行こうということになり、「子どもに何が食べたい?」って聞きました。

少しためらいながら「カウンターでお寿司食ってみたい!」と。

そう来たか!
うちの子ども達、ふたりとも成人してますけど、お寿司屋さんのカウンターなど行ったことありません!カウンターどころか、お寿司屋さんで食べたことない。あるのは、出前の並のお寿司だけです。(笑)

マザオが「カウンターかあ、お父さんもないぞ。」と変な自慢をしながらゲラゲラ笑ってると、義母が話しに割り込んできました。

私は義母が話しに割り込むこと自体好きじゃありません。
どうして、いつも輪に加わろうとするんですかね。うざいっ!


「お寿司屋さん?」
ニコニコしながら一緒に話しに加わろうとする義母。さっきから至近距離で話しは聞いてたみたいですからね。

次はなんて言ったと思います。

私は、「ばあばが連れて行ってあげる」とでも言うかと思いました。成人のお祝いで外食へ行くって流れですから。



予想に反して・・・

「もう成人でおとななんだから

ばあばをお寿司屋さんへ連れて行ってよ。」


はあ!?(怒)

「連れて行ってやるから
支払いはクソババア、お前がしろよ!」


って言えたらなあー。



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