大きな家のボロキッチン
別居だったはずなのに! ある日突然の「壁紙選んでね」という義母の言葉に呆然、あれよあれよという間に同居のための改装終了。 卯年生まれの私も義母が雑事から解放された年齢になりました。うさぎが茨の道を脱出できる日はいつ?
昨日あたりから復調の気配を感じています。
まつわりつく空気感が軽くなってます。
コロナで寝込んでる間、
トイレへ行くのも、
お風呂上がりにあられもない格好で床に寝転んでも、
誰に気を使うこともなく療養できて本当に良かったと思ってます。
義母がいたら、どれだけ苦しくても忍者生活を続けなければなりませんでしたから。
罷り間違って「大丈夫?」なんて声を掛けられたら、
考えただけでゾッとします。
小姑たちは同居しているわけではありませんが、いろいろと問題が出てきたようです。
ひとりは、義両親の老いで少々大変な様子です。
詳しくは聞きませんが、今頃になって私たちが先進的な考えだったと思っているようです。
自分たちの母親がとても恵まれた環境で老後をゆったり過ごせるのは私たちのおかげだと言っているとか。
あの時の罵詈雑言はなんだったのでしょう?
逆上して反対を唱えたくせに!
思い知ればいい、私の中の悪魔が囁いてます。
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