別居だったはずなのに! ある日突然の「壁紙選んでね」という義母の言葉に呆然、あれよあれよという間に同居のための改装終了。 卯年生まれの私も義母が雑事から解放された年齢になりました。うさぎが茨の道を脱出できる日はいつ?
敬老の日でした。半分忘れてたといってもいいかもしれません。勤め先もニュースも「敬老の日」が流れていたのになぜか頭に入ってきませんでした。無意識のうちに拒絶してるのかしら?だいたい、私には存命している祖父母はいませんから。 義母は初孫である長男が生まれるときに「おばあさん」の位置付けを極端に嫌がりました。そのときの軋轢が今も根深く残ってる?いいえ、私がそのことをいいように捉えて理屈づけしてるだけです。ばあばと呼ばれたくないんだから、おばあさんにはならないのだから仕方ないじゃないですか!敬老の日と無縁になっても自業自得です。 にほんブログ村にほんブログ村にほんブログ村
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