大きな家のボロキッチン
別居だったはずなのに! ある日突然の「壁紙選んでね」という義母の言葉に呆然、あれよあれよという間に同居のための改装終了。 卯年生まれの私も義母が雑事から解放された年齢になりました。うさぎが茨の道を脱出できる日はいつ?
「お袋大丈夫?」
まあ、よく取れば、何かやらかしてないか?私がそれなりに平穏に過ごせているか?って心配なんでしょうけど。
大丈夫な訳ねーだろ!!
存在だけでも鬱陶しいのに、何かとやらかしてますからね。
かいつまんで一つ二つ、苦情もどきを伝えましたが解決するはずもなくただの愚痴にしかなりません。解決もしなければ溜飲を下げるような返事でもなく、ただただめんどくさい!
昨日だって、
洗濯竿に冬物の衣類をこれでもかってくらいに掛けていましたが、引っかかりが浅くて風に煽られたのか、竿が落ちてしまいました。
何十回も注意したのです。
ビニール紐で竿が外せないようグルグル巻きにしたこともありましたが数日で切られていました。
マザオがここの位置に来るようカラーテープで印をつけたのですが、それも無視。
バ◯につける薬はないと言いますが、何度言っても直そうとしない義母です。
洗濯干し場の下には薄いタイルが敷いてあります。
店をたたむ時、草原のような裏庭を毎日汗みどろになりながら綺麗にして雑草対策でタイルを敷きました。
お金がなかったので一枚百円という破格の安さで、たまたま見つけた処分品です。
一枚が大きいのに安いだけあってそれはそれは薄いです。
下がコンクリートで綺麗に整備されたところに敷くのなら問題ないでしょうけど、ガタガタの地面を木切れで擦っての全くのド素人の自己流。
ちょっとした衝撃でヒビ割れが入ったものの、数年経ってようやくボコボコが落ち着いて来た感じです。
そこへ容赦なく竿が落ちるのですからタイルが割れないほうが不思議です。
草も抜かなければ、タイルのひび割れも頓着なし。
義母のやること為すこと、すべてがイライラします。
イライラしながらも、日が傾いても取り込まない落ちたままの冬物衣類を窓から眺めていました。
その後、取り込んだ際に竿をクロスさせて戻っていったのです。
どういうつもりだ!!
こんな些細なことに目くじらを立て一人カッカしながらの毎日です。
仕事へ行って来ます。


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義母の影を感じつつも、面と向かい合うことを拒み続けてきたここ数年です。
同じ屋根の下で暮らしているのですから遭遇しないなど土台無理なことですが、それでも極力避け続けてきました。
マザオの助太刀と義母にも感じることがあるのでしょうか。
気がつけば、以前のようにお風呂へいけず日付をまたぐこともなく、どちらかといえば仕事から帰って即入浴できるようになっています。
落ち着いて入浴などできるはずもないので、相変わらず、烏の行水ですけど。
でも、まだ居座ってる!と腹を立てながら義母が姿を消すのを待つ無駄な時間はほぼ解消されています。
これが、暖かくなってきたらどうなるかわかりませんけどね。
もしも、年齢のせいだとしたら?
口に出してはならない期待感が...
いえいえ、ありえません!
今日もお出掛けの様子ですから。
寒さで雑草もお休みの間だけがエンドレスな草抜きから解放されます。
それもそろそろ終わりの気配。
あちこちにポツポツと見える緑は雑草ばかりです。
育てたい花々はすぐ枯れるのにどうして雑草はこうも強い生命力なのでしょうか。
憎まれっ子世に憚る、まさしく家の中も外もこんなです。
寒さのせいか、それとも歳のせいか、めっきり庭へ出なくなった義母ですが、今年の春はどうでしょう。もちろん草抜きも枝払いもするわけがないとわかっています。
昨日は目立つ雑草だけでもと久しぶりに庭へ出てしゃがみこみました。
突っ立ったままでは気づかなかった雑草がここにもあそこにもと...
ため息です。
歳をとっているのは義母だけではありません。
私も同じ!
少ししゃがんで草抜きをしただけで足が痺れてギブアップでした。
時間をあけてもう少しだけ、今度は足が笑って、その後こむら返りです。
嫌になります。
でも雑草は待ってくれません。また堂々巡りの季節がやってきました。


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