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大きな家のボロキッチン

別居だったはずなのに! ある日突然の「壁紙選んでね」という義母の言葉に呆然、あれよあれよという間に同居のための改装終了。 卯年生まれの私も義母が雑事から解放された年齢になりました。うさぎが茨の道を脱出できる日はいつ?

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ボロキッチンで常備菜をたくさん作りました。
長雨の上にまたも台風が来ることで野菜が高騰しそうです。

頭の中で考えるほどに手際よく時間通りに事を運ぶことはできませんでした。
それでも一品二品と作っていくうちに昔の勘を取り戻したような不思議な感覚が蘇ってきました。
なんか大げさですけど、そのくらい台所仕事から遠ざかっていたのですね。

久しぶりに家事に追われました。(笑)
その間にも義母の詮索が...、本当にうざいです!











頭の中の予定では、庭仕事、まだ夏のままの衣替え、きちんと洗って干しての交換ができてない中途半端な寝床、やること満載でしたけどあいにくのザーザー降りでどこかホッとした私です。

起きてすぐ身支度を整えたら、九時までに常備菜を幾つか作り終えて銀行へ走る予定でした。
ところが、チルドルームへ入れたつもりの挽肉は冷凍庫に入ってるし、舞茸ご飯を炊こうと思ってたのに肝心の舞茸がありません。昨日、会社へ忘れてきたのかも。
こんな調子ですからはかどるわけがないのですね。

バタバタしていたら保険屋さんがやってきました。
自動車保険の更新書類に判を押すだけなのですが、いつもインターホンが鳴っても知らん顔の義母が飛び出てきました。

マザオの足が不自由なので自分が代役を買って出たつもりなのでしょうけど、あいにく今日は私がいます。
心の中で「引っ込め!」と悪態をつきましたが、亡霊のように突っ立ったまま部屋へ戻ろうとしません。ああ、もうー!

書類を出してる保険屋さんに「雨の中、わざわざすみません。」と話に割って入ってきます。
無視のまま簡単な手続きを進める中、関係のない話を勝手に一人演説する義母!
イライラマックスで「黙ってろ!」と叫びたい心境でした。

保険屋さんが白いビニール傘を見て言いました。
僕も車で出かけて、出先で傘を買うはめになって何本もあるんですよー

うちのビニール傘は全部、義母が買いまくったものだと言ってやりたかった...
折り畳み傘、長傘が二本、ビニール傘も数本、全部義母のです。
そして全部、使いっぱなしの状態です。

その後も宅配の人が来ては義母まで飛び出し、郵便配達の車の音がしては玄関でゴソゴソ、
やっぱり家にいるとろくなことがありません。

一家に主婦は二人いらないとはよく言ったものです。
マザオに早く完治してもらわないと!

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コメントのお返事が遅れていて申し訳ありません。
休業の頃のお金の話も中途半端ですみません。

長雨と台風の到来で庭が一気に雑草天国になってしまいました。
日も当たらず雨続きなのに雑草はぐんぐん成長してます。
まさか傘をさしてまで草抜きをするわけもなく、芝も最後の刈り込みをしようと思ってから日が経ってしまいなんだかなあ、です。

普通の主婦なら当たり前の家事もしばらく離れていたせいもあり、とても気忙しいです。
昼からのシフトが多いので午前中に夕飯の支度もやってしまえばいいのですが、今まで座ってブログを書いたり、庭仕事をしたりと自由な時間の生活にすっかり慣れてしまっているようです。
店をやっていた頃の苦労を今取り返すなんて思っていたのに、案外、楽できる時なんてほんの少しなのかもしれません。

今更ですけど、世の中の座ってご飯を待つ旦那様方は、奥さんのありがたみをもっと持ってもらいたいですよね!

こんな状況の中、バカバカしすぎるお話です。











足をひねって転んだマザオですが、最初は捻挫だと思ったらしいのです。
それでびっこをひきながら移動していたのです。
休日診療は高い上に近所の病院というわけにもいかないので様子を見ることにしました。

それなのに、夕方薄暗くなった頃にゴソゴソと着替えているのです。
何かと思えば、雨の中、義母を迎えに行くというではないですか。

こんな時くらいタクシーで帰って来てもらえばいいと言う私に、勿体無いし「行くって言っちゃった」と。

ばっかじゃないの!
ムカムカしました。

マザオの行動にも腹が立ちましたけど、義母の息子をタクシー代わりに使うお気楽さにもイライラしました。
この時、マザオは足を痛めたことを義母へ伝えなかったでしょうし、知らないのだから迎えに来てと言ったのなら仕方のないことでしょう。
そんなに腹が立つなら、お前(私)が行けよ!という話です。

ですが、私は行きませんでした。
マザオが無理を隠して着替え、大丈夫とまで言い張ってるし、私自身もこんな時まで何が何でも迎えに行く気になりませんでした。

もし、これが私と息子の間で起こったことなら...
将来、車を運転できない高齢になったら...
いろんな想像が駆け巡りました。
いずれにせよ、自立した生活ができない日がやってくるのが現実です。

義母は本当に恵まれてます、恵まれすぎてます!

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