大きな家のボロキッチン
別居だったはずなのに! ある日突然の「壁紙選んでね」という義母の言葉に呆然、あれよあれよという間に同居のための改装終了。 卯年生まれの私も義母が雑事から解放された年齢になりました。うさぎが茨の道を脱出できる日はいつ?
どこも悪くないのにすっきりしない日が続いています。
胃もたれや満腹感を併せ持ちながらも何か口に入れていたい、
退屈だと思うのに何もしたくない、
自分でも持て余す奔放さです。
ふと、燃え尽き症候群という単語が浮かんできました。
燃え尽きるほど目的を達成してはいません。
でも、義母がいなくなって大きく前進したのは事実です。
義母がいない生活、夢にまで見た自由を手に入れました。
この家が大嫌いと喚いていたけど、息子たちが帰省するたびにこの中途半端な二世帯仕様を便利に使っています。
一区切りついたのは確かです。
最初はこんなにしあわせでいいのかと思うくらい楽しく心踊る毎日でした。
三十年以上を無駄にした、そんな思いもあったけど、それを打ち消すくらいバラ色の空気を感じてました。
確かに夢のマンション暮らしは頓挫したかのような状態ですが、いずれはと考えています。
自分ことなのに心のコントロールを失ってるかのようです。

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年頭にきっと今年もあっという間でしょうと書いたと思うのですが、もう折り返し月です。
このブログを始めた時、私は五十手前でした。あれから十年!
義母との別居、借金地獄からの脱出、永遠に続くかと思われた時間も記憶が薄らいでいく自分に驚いてます。老化なのか記憶の消去なのか分かりませんが、それを忘れる?ということまで思い出せない時があります。
もしかしたらすっかり忘却の彼方になっていることも多々あるかもしれません。
あれだけ絶対忘れないって憤っていたことさえ
義母がこの家を出て行った日
少しの憐れみと開放感と不安と希望で激しく揺れ動いてました。
「もう帰って来ないで」と素知らぬ顔で拝み続ける私と、何かにつけて「帰ってきた時」の想定をするマザオ。
もちろん、訪問的な帰宅を言ってることは理解できましたが、地雷には違いなくイライラさせてくれました。
そうは言いつつも開放感あふれる日々にすぐ慣れた私は、いわゆるバラ色の日々を経験しました。
バラ色にすっかり慣れてしまったのでしょうか?
それともここ最近の老化の自覚でナイーブになっているのでしょうか?
どこかすっきりしない気持ちを持ちながら毎日が流れています。

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