大きな家のボロキッチン
別居だったはずなのに! ある日突然の「壁紙選んでね」という義母の言葉に呆然、あれよあれよという間に同居のための改装終了。 卯年生まれの私も義母が雑事から解放された年齢になりました。うさぎが茨の道を脱出できる日はいつ?
お天気が荒れています。
風がものすごくて夜中に目が覚めました。
屋根からカタンカタンと乾いた固い音がします。
瓦でしょうか。
今朝、近くで工事があるらしく業者の方が挨拶に見えました。
その時に瓦のズレを指摘されたのです。
ホームセンターで材料を買ってくれば自分でも直せるからと、マザオに指南してくれましたけど。
それが手なのか、親切なのか、
築二十年も超えると従来工法の木造の家はあちこちがたがきているようです。
また出費かも...
ピクリとも回らない首がかすかに傾けるようになったリハビリ中にまた事故に遭った気分です。
お金が欲しい
私の采配が悪いんだろうか
気持ちが沈みます。
まだ契約が決まらない身動きの取れなかったあの日々の方が信念を持って踏ん張れたように思います。
額面だけ見ればこんなに収入があるのになんで足りないのでしょうね。
まだ温泉なんか行ける身分じゃなかったかも、
友達とランチ三昧してる場合か、
あれが欲しい、これを買おう、
私にはまだそんな資格がないのかもしれません。
長男が車の購入を検討しています。
時期が来たら、私たちの車を譲る約束をしていました。
長男はそれなりの中古価格で買い取るつもりで貯金もして用意ができたようです。
でも、私たちが準備できませんでした。
車を譲っても、次の車を用意することができません。
車がなければ生活できない田舎ですから。

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今朝、ファンヒーターのスイッチを入れました。
年末年始に息子達が帰省した時以外では、この冬初めてです。
天気が良ければ、南の日差しで部屋が暖まって、夜はこたつオンリーです。
前回の冬は今年ほど暖冬ではなかったけど、お金がないゆえにファンヒーターをつけることができませんでした。
ファンヒーターの前に正座してほっこりするのって何年ぶりかしら?
設定温度は最弱です。
最初は最弱のひとつ上16度に設定しました。設定温度になるとサーモスタットで運転が止まり、室温が下がると再び始動するのですが、そんな節約運転でも設定温度にたどり着かないうちに暑くなってしまうんです。
ファンヒーターが過剰なのではなく、私たちの体がそうなってしまったようです。
最弱で運転していても、途中でマザオか私が暑いと言い出すのですから。
室温6度です。
寒いは寒いですけど、着替えも平気です。
やっぱり貧乏性なだけですね。
自分でもおかしいと思います。(笑)

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