大きな家のボロキッチン
別居だったはずなのに! ある日突然の「壁紙選んでね」という義母の言葉に呆然、あれよあれよという間に同居のための改装終了。 卯年生まれの私も義母が雑事から解放された年齢になりました。うさぎが茨の道を脱出できる日はいつ?
朝晩の冷え込みが強くなり、今までは少し緩んでたお風呂問題が再燃されるのは確実です。
義母は寝る間際に入りたいと言ってるらしいですが、だったら早く寝ろと言いたいです。
仕事をしてる人が一番偉いって言い続けてきた義母がなんで優先されなきゃいけないのか、自問自答してくれって思います。
仕事から帰ったらすぐにお風呂に入りたいのに、入れない私の気持ちなんかこれっぽっちもわからない人です。早い時間に帰宅するならまだしも、普通の年寄りなら寝てる時間じゃないですか。
それに数年前はまだ日がある暖かい夕方の内に入りたいって言ってたくせに!
私はお風呂に入ったついでに掃除を済ませてしまいます。
なので最後に入りたいのです。
なのに、寝る間際にどうのこうのと屁理屈を言ってるみたいでマザオから伝え聞くだけでイライラします。
だったら朝入るのはどういうこと!?
ガス代がもったいないからなるべく続けてと考えるのが普通の主婦ですよね。
それを夕方に入りたいというから、それくらいは仕方ないと思っていましたが、今度は寝る間際?
挙句に朝風呂です!
しかも、夜のうちに私が掃除してお湯を抜いてあるのに朝風呂を用意する神経が許せません。
義母が浸かってそのままの朝の湯を夜に沸かし直して私たちが入る、おかしいでしょ!
頭にきて、掃除をせず夜の湯をそのままにしておくと、そのお湯を追い焚きして風呂に入る人です。夜に確認すると濁ったお湯がそのまま...
怒りのぶつけどころがありませんでした。
今は昼の間にマザオが浴室掃除をするようになり、以前のようなことは少なくなりましたが。
朝風呂に入ったり、昼間に風呂に入った様子は以外とわかるものです。
またガス代に頭を抱える季節になってきました。
光熱費を湯水のように使う義母にはいくら説明してもダメなんです。そこだけ痴呆か!ってくらいに。
同居を望んだくせに、同居の最低限のルールも守れない、気遣いもない、おいしいとこ取りの生活なら長生きもするでしょうね。
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この記事へのコメント
思いだします。
お風呂も最後に入って、お湯をじゃんじゃん温水器から入れていました。
節約と言う言葉すら知らないんじゃ?といつも苦々しく思った物です。
今は、たまに会う息子夫婦の宇宙人的金銭感覚に戸惑います。
ぴったとくる価値観は、同世代の同居経験者だけなんでしょうか?
Re:思いだします。
うちの義母は間違いなく「節約」という言葉を知りません。
温度設定も一緒です。
浴槽に足を突っ込んであまりの熱さに即脱出、とてもじゃないけど浸かって入られません。
この辺りは温暖な地域でまだ冬本番とは言えない気候なのに、暖房便座は最強です。
こういう行為が本当に頭に来ます。
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どこのお宅も同じような悩みを抱えているんですね。
許し難い行為だけど、ほんの少しだけホッとしました。うちだけじゃないって。
でも、我が家は究極の貧乏なんですから、義母は自覚が足りなさ過ぎます!