大きな家のボロキッチン
別居だったはずなのに! ある日突然の「壁紙選んでね」という義母の言葉に呆然、あれよあれよという間に同居のための改装終了。 卯年生まれの私も義母が雑事から解放された年齢になりました。うさぎが茨の道を脱出できる日はいつ?
賃貸契約の大変さを実感中です。
本体そのものは知り合いの不動産会社の人が念には念を入れてやってくださったのでいいのです。
付属といいますか、倉庫や看板など元々の絡みで一元でお願いできないものがあって、
そこの修繕の件で問題発生です。
契約書そのままに読み取れば、うちの負担はないはずなんです。
以前からずっとそのようにやってきました。
ところが、今はうちではなく第三者が使っているから勝手にやることはできないからうちでやってくれと、難癖といいますか、穴を突いてくるような依頼が来てしまいました。
ここ数日はこの件で右往左往して、精神的にどっと疲れてしまいました。
相手がとても大きい企業なので、うちのような個人に毛が生えたところは簡単に捻り潰されてしまいそうです。
マザオが奔走してなんとか収束の気配が見えて来ましたが、まだ最終的決定にはなっていません。
もうこんなにめんどくさいなら来期更新はしないと言ったらやっと動き出したのですが、本当に契約打ち切りになれば収入ががくんと減ることになり、それはそれでまた困った事態です。
次から次へとよくもまあ、波乱万丈というには大げさかもしれませんが、
私は一体いつになったら安泰な生活ができるのでしょうね。
自嘲するしかありません。
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