大きな家のボロキッチン
別居だったはずなのに! ある日突然の「壁紙選んでね」という義母の言葉に呆然、あれよあれよという間に同居のための改装終了。 卯年生まれの私も義母が雑事から解放された年齢になりました。うさぎが茨の道を脱出できる日はいつ?
ねぎのニオイが二階まで充満しています。
あのク◯ババア!!
玄関が吹き抜けになっているので二階はねぎ屋敷のようです。
それはさておき、コメントのお返事が後回しになってしまい、申し訳ありません。
もう少しだけお時間くださいね。
皆さんからのコメントでいつも元気を頂いています、ありがとうございます。
コメントにもありましたが、
私の表現が、男の子に家事をさせたくないのかなと読める文章でした。
それとはちょっと違うのですけど、うまく書き表せません。
私の文章力が...エヘへ
男だって家事にどんどん参加すべきです。
マザオは主夫になりましたしね。
「若い時の苦労は買ってでもやれ」
もし本当に買えるとしたら、我が子に買い与えるでしょうか。
私は売り飛ばしたいくらいです。(笑)
絶対買わないと思います。
それが後の幸せに繋がるとしても、確証持てませんし。
「獅子の子落とし」
本当でしょうか。
まさかー!?
調べてみたらやはり現実は違うようです。
それくらいの気概を持って子育てすべしという感じですかね。
親の欲目?親バカですが、うちの息子達も恵まれた環境ではなかったと思います。
義家族に振り回される母親が日々、精神的に不安定な気持ちを子供にぶつけてしまう事が多々ありました。これは本当に申し訳なく、今さら許される物でもありませんが素直に育ってくれた事に感謝です。
前にも書きましたけど、長男は高校受検時に義父の病気に振り回され散々な目に遭いましたし、次男が大学へ入った時は家計の逼迫が半端ではなかったので、奨学金10万円のみで家賃や光熱費も含めやりくりしなければなりませんでした。
書き出せばキリがないですが、子供達も私同様苦労の波の中で育ってきたのです。
だから、社会人になって疲れたときくらい助けてあげたいなあ、温かいご飯を作ってあげたいなあという思いが、うまく表現出来ませんでした。
例え、結婚出来ても尻の下に敷かれた姿は見たくないんですが。
あ、
結局、親バカでしたね!
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