大きな家のボロキッチン
別居だったはずなのに! ある日突然の「壁紙選んでね」という義母の言葉に呆然、あれよあれよという間に同居のための改装終了。 卯年生まれの私も義母が雑事から解放された年齢になりました。うさぎが茨の道を脱出できる日はいつ?
本当は昨日から義母は不在のはずでした。
そう聞いていたのです。
小姑とどこかへ行くとか。
ふん、自分ばかり娘とあちこち出掛けていい身分ですこと!
嫌味の一つも言いたくなりますが、いざ取りやめになるとそれはそれでがっかりです。
急になにもやる気がなくなります。
義母さえいなければ...
いつもいつも、こんなことばかり考えてしまいます。
この頃、仕事中にも足がつったような感じになる時があります。
立ち仕事なので足に疲れがくるのは当たり前ですが、前よりずっと弱った感覚です。
五十になる前に店をやめて生活を一新するんだ!と勢い込んだあの頃より十年も経ってるのですから。
あと五年経たずして還暦です。
文字にしてみると自分でも驚いてしまいました。
あためて本当に時間がないと感じています。
義母はどこまでくっついてくるのか、ただただ溜息しか出ません。
どうしようもない現実にめげそうです。

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仕事から帰ってすぐにお風呂に入りたい!
一度座ってしまうと動きたくなくなるから。
マンションライフと別居が一挙に叶いそうだった希望溢れた気持ちに冷水を浴びせられたような気持ちから立ち直って?お風呂くらいすぐに入りたい宣言をしたのはついこの前です。
最近になって、マザオの計らいで帰宅してお風呂へ直行できる日が続いています。
それが、今日は台無しに!
私がお風呂へ行く前に、マザオは義母のダイニングの扉が閉まっているか確認しに行くのが日課になりました。
今日も同じパターンで、ボロキッチンへ戻って来たマザオからゴーサインが出たので私は上着を脱いでシャツ姿で義母のダイニングのドアを開けました。
うそでしょ!
そこに義母がいたのです。
リビングからキッチンへ湯呑みを運んでたみたいで、そちらの扉も大きく開かれていました。
働いてる人が一番偉いと口を酸っぱくして言い続けたのは義母です。
この家で唯一働きに出てる私がなんでこんな目に遭わなくてはいけないのか。
お前がもっと遠慮して暮らせよ!
怒りが収まりませんでした。

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