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大きな家のボロキッチン

別居だったはずなのに! ある日突然の「壁紙選んでね」という義母の言葉に呆然、あれよあれよという間に同居のための改装終了。 卯年生まれの私も義母が雑事から解放された年齢になりました。うさぎが茨の道を脱出できる日はいつ?

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行ったり来たりが昨日でなくてよかったです。
ですが、このひどい雨の中、義母は出掛けて行きました。もちろん、マザオの運転で。

ちょっと出掛けただけで「やることもやらずに出掛けて」と嫌味を言われた過去を思い出すと、
お前はどうなんだ!?と片付けも満足にできない義母の行動に横槍を入れてやりたくなります。

昨日のおしぼりの件にしろ、電話のこと、洗濯のこと、諸々の過去を悔しく煮えたぎった思いがよぎりますが、反面、義母は確実に老いている、着々と老化していると感じます。

背筋も伸びてピンピンですけどね。











体のあちこちに不調が現れて、私自身も老いていくことは義母と同じです。
ですけど、やっぱり年齢差は縮まらないのだと自分に言い聞かせるよう反芻しました。
そうでもしなければ、あの頑健さに気持ちさえも負けてしまうから。

自分の人生を取り返すために、満喫できるように、最後の身支度を整えている最中に負けるわけにはいきません。
くよくよしてる時間はないのだと思い返しました。

息子たちがまだ小学校へ上がる前の一番手のかかる頃に、「やる気がない」と怒られた過去を夢に見ました。
リアル過ぎて、身を固く縮こまらせていたようで目が覚めたら体が痛かったです。

働く気がない
店を継ぐ覚悟が見られない

義両親とマザオが遅い帰宅をしてからの説教タイムは深夜まで続き、二時三時となることも稀ではなかった...
マザオが当たり前の反論をすれば、長引くだけで説得など到底不可能だったあの頃の義両親...
義母ひとりとなった今、確実にあの頃のパワーはありません。

かといって、私が義母へ説教する気など毛頭ないですが。
きっともう少し(何年も言い聞かせてますが)、めげてなどいられません。

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法事があり、自宅に和尚さんがやってきました。
さすがにこればっかりは無視するわけにもいきません。
かつては私の役目だった準備を一切しないことが唯一の抵抗です。

いつも思うことですが、普段は前へ前へ出る義母がこういった時には後ろへ引く姿勢が大っ嫌いです。

仏壇を前に和尚さんが座り、その後ろにマザオと私が並んで座りました。マザオの横には義母の座るスペースを空けてありました。
私は和室に敷いた万年カーペットの端に陣取っていたのに、義母はわざわざ入り口のカーペットのない隅へ陣取るのです。
まるで自分は控えめだと言ってる気がして嫌気がさします。











読経が終わって、お茶を用意した義母はおしぼりを一緒に添えてきました。

「おしぼりが熱すぎたかも」
独り言のようにつぶやいていたのですが、

いきなり和尚さんへ出したはずのおしぼりを手に取った義母は、広げてハタハタと小刻みに振り、あろうことかフーフーと息をかけ始めました。

ありえません!
ラーメンじゃないし!
そのうちお手玉のように右手へ左手へ、それがまるで自分の手を拭いているよう...
いくら年寄りといえど、もう理解不能です。


その後、歯医者の予約をすっかり忘れていたとかで、マザオが送って行きました。
今日は実母の通院の送迎を前々から約束していたのです。
幸い、時間が被らなかったから良かったものの、マザオが義母を歯医者へ送って自宅へ戻り、私が実家へ行き病院へ送ってから自宅へ戻り...

昼食を取る間もなく、今度は迎えです。
いちいち自宅へ戻るのがアホらしいですが、義母と同席したくないので仕方ありません。
ガソリンの無駄使いを承知で行ったり来たりでした。

たったこれだけで精神的に疲れてしまいました。
まぶたの痙攣がひどいです。

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